ニュース
» 2012年11月08日 11時01分 公開

大人だってスタジオアリスみたいな写真が撮りたい、を叶えます

お気に入りの衣装を持ち込んでの撮影も可能。

[北本祐子,ITmedia]

 中国の北京を旅行していたとき、街中でしばしば出会ったのが、ウェディング写真を撮るカップルの姿。韓国では結婚前にウェディング写真をバシバシ撮って、部屋に飾るのが基本と聞いたことがありましたが、セットの前ではなく、いきなり普通のビルの谷間、トラックが通るそばでガンガン撮影していました。2人の愛もたくましく育っていきそうです。アジア各国では時々見かけるいわゆる“変身写真”を旅行の目的にする人も多いと聞きます。

画像 中国・北京の街角に突如現れたウェディング写真撮影隊。夜なのにそんな暗いドレスでいいのか? という疑問も

 日本でも結婚式本番だけでなく、別日にウェディング写真を撮る人は増えている模様。そんなニーズに応えるべく、子供向け写真スタジオを運営するスタジオアリスが新しいタイプの大人向けの写真館「GRATZ」をオープンするそうです。というわけで、お披露目の会に行ってきました。

 場所は六本木駅の近くのビル。約300坪のスペースを持つ「GRATZ」では、ウェディング写真ではお馴染みの教会や金屏風、白い大理石っぽい空間などのほか、プロモーションビデオのセットのような部屋など5部屋と、通路など4カ所の撮影スポットを用意しています。セットを手掛けたのは有名な映画やCMなどを手掛ける美術制作会社サンク・アールとあって、とても写真映えする本格的なもの。

画像 スイートラビリンスという名前の部屋

画像 1つの部屋のなかに複数のセットがある場合も。これはスイートラビリンスの別の角度にあるセットでのサンプルショット

画像 サイズ比較にと筆者も入ってみた。気分だけは「借り暮らしのアリエッティ」

画像 本格的なチャペルセットもある

 衣装や小物のレンタル料金はかからない。さらに太っ腹なことに、撮影時に着るのは何着でも可能。最終的に選ぶ写真の枚数は決まっていますが、写りが一番良いものを選べるそうです。また、スタッフがカラーコーディネートのテストをして、似合うドレスを選ぶサポートもしてくれます。

画像画像 衣装室ではカラー別にドレスがかけられている。レンタル料は無料
画像 男性用の衣装コーナーもあるけれど、やっぱり主役は女性。全体の衣装の量の2割にも届かないぐらいっぽい

画像画像 まるで映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名場面の時計台のようなセットでも撮影できる

 利用料は、1名のみを撮影するワンショットプランの場合、衣装とヘアメイク、アクセサリーをレンタルでき、撮影したものをB5サイズのアルバムに2ページ2カットを掲載して、2万3000円と割安。レンタル衣装とブライダルフォトやアニバーサリーフォトなど、撮影プランによってアルバムのほか、ポストカードやスタンドパネルなど写真を商品にしてくれるアイテムが変わります。

 もちろん、衣装レンタルだけでなく、普段着でも撮影は受けています。お気に入りの衣装を持ち込んでの撮影もできるとか(要相談)。

画像 ウェディングのアルバム写真。映画のワンシーンのように仕上がっている

画像 ポストカードタイプのものは、部屋のなかでフォトスタンドに入れて飾るのにもぴったりだ

 こちらのオープンは、12月初旬の予定。撮影の予約は、11月22日から受付を開始するそうです。

GRATZ

〒104-0045 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 6F

TEL 0120-388-553/03-5785-2135

営業時間 午前10時〜午後8時 定休日・水曜日


※記事中、一部店舗の名称に誤りがありました。正しくは「GRATZ」です。修正してお詫びいたします。

関連キーワード

写真 | 撮影 | 衣装 | レンタル | アニバーサリー


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響