ニュース
» 2015年12月05日 14時44分 公開

えっそんな抱き方するだけで? 赤ちゃんを一瞬で泣き止ませる方法をアメリカ小児科医が紹介

その名も「The Hold」。

[黒木 貴啓,ねとらぼ]

 アメリカの小児科医が紹介している、赤ちゃんを一瞬で泣き止ませる方法がYouTubeで話題になっています。こんな抱き方一つで大人しくなるの? と驚いてしまうほどシンプルななだめ方です。

 紹介者は、カルフォルニア州サンタモニカの小児科医のロバート・ハミルトンさん。約30年で何千人もの乳児と接してきた彼は、ここ数年でどの赤ちゃんも泣き止んだという方法「The Hold」を動画で披露してくれます。

泣き止ませ方 まずは両腕を胸でたたませて

泣き止ませ方 片手で抱え、さらにもう片手でおしりをつかんで、斜め45度の姿勢に

泣き止ませ方 おしりをぐらぐら揺らしながら、体全体を上下前後左右に優しく動かしてあげればOK

 まずは赤ちゃんの両腕を自分の胸の前にたたませ、その両腕を片手で優しく包み込みます。次にもう一方の手でおしり全体をつかんで固定。赤ちゃんを前かがみで45度の姿勢に保ったまま、おしりをぐらぐら揺らしつつ、体全体を上下や左右前後に揺らしてあげる――というのが「The Hold」です。

泣き止ませ方 胸を抱えた手の人差し指と親指で、赤ちゃんのあごを支えてあげるのもポイント

 動画ではロバート医師が2人の乳児に「The Hold」をやってみせるのですが、彼が説明しながらその抱き方を取るとものの数秒で赤ちゃんは泣き止んでしまいます。あまりの落ち着きの早さに、隣で見ていたお母さんも口を開けたまま苦笑するほど。

 「The Hold」でも泣きやまない場合は2つの可能性が考えられるとロバート医師。体調が良くないか、お腹が空いているかです。もっとも適しているのは生後2、3カ月後の赤ちゃんで、それ以降だと体が重くなりすぎるため要所で赤ちゃんを抱えられなくなってしまうと注意を促しています。

黒木貴啓


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する