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» 2016年06月29日 20時00分 公開

「そろそろお薬飲む時間だよ〜」 薬の飲み忘れを防止してくれる“しゃべる薬箱”が登場

健康に関する雑学をはじめ、豊富な会話で暮らしをサポート。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 多くのコミュニケーショントイを手掛けてきたタカラトミーグループとデジレクトが、“しゃべる薬箱”の「スマイルメディくん」を共同開発。薬を飲む時間を知らせて、薬の飲み忘れを防止してくれます。クラウドファンディングサイトの「Makuake」で先行予約を受付中。


クラウドファンディングサイト Makuakeでのクラウドファンディング

紹介動画

 朝・昼・夜・就寝前の、4回分の薬を収納可能。設定した時間になると、「そろそろお薬飲む時間だよ」と知らせてくれます。下部にはカードが入る収納ケースを搭載。診察券と薬をまとめられるのは便利そう。


通知 設定した時間に、薬を飲む時間をお知らせ(画像はクラウドファンディングサイトより)

薬を収納 1日分の薬が入る(画像はクラウドファンディングサイトより)

カード収納 5枚ほどのカードを収納可能(画像はクラウドファンディングサイトより)

 約600パターンのおしゃべりも楽しめます。周囲の音や声に反応したときや、上の取っ手を押したときに、日常会話や健康にまつわる会話がスタート。聞き逃しても、取っ手を2回押せばもう一度話してくれます。


雑学 雑学のほかに、早口言葉の復唱を促すことも。脳の活性化が期待できる(画像はクラウドファンディングサイトより)

サイクル メディくんは朝7時に起き、22時に就寝。規則正しい生活に一役買ってくれそう(画像はクラウドファンディングサイトより)

 メディくんからどう呼ばれるかは、「お父さん」や「おばあちゃん」など、8種類から選択可能。初期設定は電池を入れてボタンを押し、音声の説明に従うだけで行えるので、誰でも簡単に扱えます。


呼称 家族構成などに合わせて、呼称を選べる(画像はクラウドファンディングサイトより)

 同社はお年寄りの医療に関して、薬の飲み忘れや飲み残しが問題になっている背景を受けて開発。薬を飲むシーンが楽しくなるよう、また、独り暮らしの年配層などにとって楽しい刺激となるよう設計されています。先行予約販売時の価格は4500〜5500円(税込)。出資者への発送は12月初旬から始まり、中旬には一般販売も予定されています。


(沓澤真二)


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