プレミアムフライデーを森永が「ラムネ」で応援 仕事が終わらない社会人にブドウ糖を全力提供
逆に考えるんだ……仕事さえ終われば早く帰れると……!
3月31日は2回目の「プレミアムフライデー」。とはいえ現実的にはなかなか仕事が片付かないという人も多いようです。そんな企業に向けて、ユニークな応援企画を実施しているのが森永製菓のロングセラーブランド「ラムネ」。
なぜプレミアムフライデー応援にラムネなのか? その秘密はブドウ糖にありました。
2月24日からスタートしたプレミアムフライデーですが、事後の調査によると実際に早く帰ったという人はわずか3.7%。早く帰れなかった理由はダントツで「仕事が終わらなかったから」という結果が出ています(関連記事)。
「帰りたくても帰れない!」
そんな実情を打破すべく立ち上がったのは、あの青いラムネ瓶をイメージしたパッケージが懐かしい森永「ラムネ」。40年以上もの歴史を持つ森永ラムネですが、その歴史の裏にはあるパワーが秘められていました。そのパワーとは「ブドウ糖」。実は森永ラムネの90%はブドウ糖でできています。
ブドウ糖といえば、“日々の生活のエネルギー源”といわれるほど人間にとって重要な栄養素。予防医学者の石川善樹氏は「ブドウ糖は生命活動に欠かせないエネルギー源なので、適度にブドウ糖を摂取することは仕事のパフォーマンスを維持するうえでとても重要になってきます」とブドウ糖の重要性を語っています。
羽田・沖縄のエアライン「ソラシドエア」では、スタッフ全員にラムネを配布。企画部の戸敷さんに話を聞きました。
「部署によって仕事内容や量が異なるので、みんなが15時に帰社するというのは難しい実情があります。しかし、難しいからと何もしないのではなく、いつもより早く帰ろうとする空気を作ることが重要だと考えています。ブドウ糖は、脳のエネルギー源ともいわれていますが成分的な効能だけでなく、集中して仕事をやろうとする効果にも期待しています」(戸敷さん)
定番おやつという印象があるラムネですが、実はその成分の90%はブドウ糖。将棋の「第2期電王戦」でも、長時間にわたって集中力を発揮しなければならないプロ棋士へのサポートアイテムとして、この「ラムネ」が提供されることが決まっています。ラムネ……そんな有能なやつだったのか……。
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提供:森永製菓株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2017年4月13日