ニュース
» 2018年02月09日 09時00分 公開

しゃべった言葉を別人の声に変換する「アニメガホン」が開発中 ワンフェスにて平田広明と小岩井ことりの声で実演

警備員「走らないで!」(サンジボイス)とか聞いてみたい。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 発した言葉を別人の声に変換するメガホン、「ANIMEGAPHONE(アニメガホン)」の開発が進められています。つまり変換に用いられる声次第では、誰でもイケボでしゃべれるということか……ゴクリ。

動画が取得できませんでした
コンセプトムービー

本体

 テクノロジー企業など4社からなるアニメガホン製作委員会が企画。ボイスチェンジャーとは異なり、使用者の声をAIが解析して、あらかじめ登録された別の音声に変換するシステムを内蔵しています。


本体 イントネーションなどの情報を保ちつつ、ほぼ遅延なしで別人の声に

 認知心理学では、「どんな騒がしい状況でも、人は興味や関心のある言葉や声ならば自然と聞き取れる」とされています。この現象を利用して、「コンサート会場の誘導を演者の声で」「社内の連絡を社長の声で」と、その状況で最も注意を喚起しやすい声を使って案内などをする活用法を想定しています。


使用例 警備員「走らないで〜!」(アニメ声)

 ビジネスとしてはイベント主催者などへのレンタル提供を想定しており、実地テストを行ったうえで価格等を設定する予定。2月18日に幕張メッセで行われる「ワンダーフェスティバル2018[冬]」では、声優の平田広明さんと小岩井ことりさんの声を登録し、会場内での実演や声かけを行うとのことです。サンジ(ワンピース)や宮内れんげ(のんのんびより)の声で「列を乱さないで」とか言われたら、たぶん絶対従う。


平田広明小岩井ことり 主催者が2人の声でワンフェス会場を仕切ることに


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2104/10/news007.jpg 師匠「殺すつもりで来い」→ 師匠オオォォオオーーッッ! 漫画でよく見る“修行あるある”で起こった悲劇に涙が止まらない
  2. /nl/articles/2104/09/news130.jpg JTBの新バーチャルサービスが初代PSレベルで視聴者騒然 「ファイナルソードの続編?」「核戦争後の東京」
  3. /nl/articles/2104/09/news141.jpg “ほぼ新車”の「R32 GT-R」が発掘 お値段もヤバすぎる奇跡の1台
  4. /nl/articles/2104/10/news005.jpg 文鳥が鏡に「ふーっ」と息を吹きかけると…… 文鳥の吐息でできた“世界一かわいいくもり”がいとおしい
  5. /nl/articles/2104/10/news024.jpg マリエの出川哲朗ら巡る告発にマセキ「お騒がせしているような事実はない」 芸能界の枕営業疑惑にひろゆき、武井壮らが独自見解
  6. /nl/articles/2104/09/news101.jpg 「釜の中の3合の線って米用じゃなくて水用だったんすね…」 炊飯器の使い方を知らなかった一人暮らし初心者が話題に
  7. /nl/articles/2104/09/news042.jpg 若手女優の登竜門「ポカリスエット」新CMに15歳の中島セナ CGなしの超大型“動く”セット爆走で綾瀬はるか、川口春奈に続く
  8. /nl/articles/1909/15/news021.jpg どの「R」か、わかる? 歴代GT-Rの「テールランプ」を再現した豆皿セット登場、丸も四角もあるよ
  9. /nl/articles/2104/09/news074.jpg 「銃口からチャーハンが飛び出す」 コロプラ「アリスギア」でゲーム史に残りそうなシュールバグ発生中
  10. /nl/articles/2008/29/news029.jpg 「読めないくらい最悪」 柏木由紀、グラビア動画へのセクハラコメントに怒り「人に言えないことは書かないで」

先週の総合アクセスTOP10

  1. AKB48・大家志津香、人生MAXの65キロに危機感 周囲に迷惑が及ぶ激太りぶりで減量決意「やらなくていい仕事をさせちゃってる」
  2. 初コメダで「量すごいらしいからエビカツパンとビーフシチュー」 → 案の定大変なことになってしまった漫画が様式美
  3. 仲里依紗、息子がスカウトされて大騒ぎ「芸能人なんですけどもね?」 夫・中尾明慶と一緒にスルーされてしまう
  4. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  5. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  6. 「文鳥砲だ!」「躍動感すご」 文鳥が“来るッ…!”決定的瞬間を収めた写真に緊張感が漂っている
  7. 昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画
  8. 「もういいだろう、楽にさせてくれよ」 アントニオ猪木、入院治療中の弱音に叱咤激励の嵐
  9. コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
  10. 高木ゑみさん、35歳で逝去 ステージ4の肺がんで闘病 生前最後の“人工呼吸器も外せた”報告に悲しみの声