ハリケーンを報じる米天気予報、被害を完全再現したCGが話題に 「やはり視覚化は大事」「一撃でビビって逃げられる」

確かに分かりやすい。

» 2018年09月14日 22時40分 公開
[福田瑠千代ねとらぼ]

 ハリケーンにより起こり得る被害をCGを駆使して再現し、注意喚起を行った米国での報道映像が「分かりやすすぎる」と日本でも話題になっています。



 映像はThe Weather Channelが制作した、14日にも米東海岸に上陸する見通しの大型ハリケーン「フローレンス」の被害を予測したもの。フローレンスは一時、勢力が5段階で上から2番目の「カテゴリー4」にまで発達しましたが、現在は「カテゴリー1」にまで低下。しかしそれでも大規模な洪水被害を起こすことに変わりはないとして、依然として注意が呼びかけられています。


ハリケーンを報じる米天気予報、被害を完全再現したCGが話題に 「やはり視覚化は大事」「一撃でビビって逃げられる」 通常の平面的な図だとそれほど危機感が湧いてきませんが、これをCGで再現すると……

 話題の映像では、CGを駆使した合成映像によりスタジオが開けた街のような空間に変貌。その中で雨により街が浸水被害を受けた場合、水位に応じてどのような被害が発生するかを視覚的に伝えています。

 水位は3フィート(約0.9メートル)で腰よりも高い水かさが押し寄せ、路上に止められた車は浮かび始め、建物の1階部分は浸水。6フィート(約1.8メートル)では水位はほとんどキャスターの身長と同じ高さに。9フィート(約2.7メートル)になると水面は頭上よりもずいぶんと高く、路上にあった車などはプカプカと浮きながら流され、建物の2階ももはや安全ではないのがはっきりと分かります。


ハリケーンを報じる米天気予報、被害を完全再現したCGが話題に 「やはり視覚化は大事」「一撃でビビって逃げられる」 3フィート(約0.9メートル)の場合。既にやばい

ハリケーンを報じる米天気予報、被害を完全再現したCGが話題に 「文字で伝えるより絶対避難する」「やはり視覚化は大事」 6フィートの場合

ハリケーンを報じる米天気予報、被害を完全再現したCGが話題に 「やはり視覚化は大事」「一撃でビビって逃げられる」 9フィートの場合。早期避難の大切さがひと目で分かります

 画面中央に立つキャスターの周囲に透明な壁があるかのように水がせき止められ、せり上がる水が側面から見られるのも大きな特徴。水位が人の身長と対比しやすいため、ひと目見て「これは避難しなきゃまずいな」と理解できます。

 The Weather Channelでは映像の最後で「9フィートの水位でも安全な避難場所はたくさんあります。地元自治体の情報に耳を傾け、避難勧告に従ってください」と呼びかけています。

 こうした報道を見た国内のTwitterユーザーからは「一撃でビビって逃げれる」「やはり視覚化は大事」といった反応が上っています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」