ポカリ新CM「魂の叫び」メイキング秘話! 14歳の少女が感情をむき出しにするまでの3週間が最高に胸アツ
正しくあるままで間違えるんだ。
4月12日、ポカリスエット新CM「ポカリ青ダンス 魂の叫び」篇が公開され、総勢760人の中高生がエネルギー漲る“青ダンス”を繰り広げました。
ポカリスエットのCMは2016年から始まった「ガチダンス」「鬼ガチダンス」といった難易度の高い振付のダンスに全国の中高生が挑戦するといった内容が話題となり、今ではポカリのCMといえばダンスといえるほどに世間に浸透しました。
そんなおなじみとなったダンスCMのテーマが2019年からは一新。“難易度”に重きを置くのではなく、10代の中高生の誰もが抱える不安や悩みといった“内面の感情”をダンスで体現した“青ダンス”へと変わります。その新CM「ポカリ青ダンス 魂の叫び」篇の新ヒロインに選ばれたのは茅島みずきさん。なんと14歳の現役中学生です。
公式サイトでは彼女が新ヒロインに選ばれてからCM完成までの3週間を追ったドキュメンタリー映像が公開されており、そこでは1人の物静かな少女が感情をむき出しにできるようになるまでの成長の様子を見ることができます。これは泣ける。
レッスンが始まったのは本番の3週間前。もともと感情をあまり表に出すタイプではなく、ダンスも苦手だという茅島さんはオーディションの結果を聞いたときとても驚いたそうです。
本番1週間前、厳しいオーディションを通過し一緒に踊ることとなった萩原護くん(15歳)とMiriさん(18歳)が練習に合流します。しかし、ダンス経験者である2人に付いていけず、涙を流す場面も。
そんな自分の気持ちとひたすら向き合いながら、悔しい気持ちを爆発させることで「感情をむき出しにする」きっかけを徐々につかんでいきます。
それからは「不安を踊りにも出していけたら良いなって思います」と少しずつ自分をさらけ出せるようになった茅島さん。心境の変化は表情やダンスにも表れ始め、練習開始当初とは見違えるようになりました。
そして迎えた本番当日……。
撮影は最初から最後までノーカット、前代未聞の1本撮りで行われます。茅島さん、萩原くん、Miriさんの3人が、学校内のそれぞれ別の場所から同時にスタートし生徒や先生たちの間をくぐり抜けながらホールに集結するという流れ。760人のうち1人でも失敗したらまた最初からやり直しという非常に難易度の高い撮影です。
果たして撮影は無事に成功したのか? 茅島さんは感情を爆発させることができたのか? その結果はぜひ動画でご確認ください。
さらに公式サイトではカットを切り替えることなく茅島さん、萩原くん、Miriさんそれぞれに注目したスペシャルバージョンのCMも見ることができます。ワンカット撮影の緊張感と3人の魂の叫びがより分かりやすく伝わってくる映像となっています。
ポカリ青ダンス 夏CMオーディションキャンペーン
ポカリスエットでは、これから制作される夏のダンスCMに出演する中高生を募集中!
応募方法:
ショートムービーアプリ「TikTok」から「#ポカリ青ダンス チャレンジページ」へアクセスし、応募フォームに必要事項を入力のうえ、エントリーしてください。エントリー後、「TikTok」にて、「#ポカリ青ダンス」のハッシュタグを付けて、15秒のダンス動画を投稿してください。
応募期間:
2019年4月22日(月)10:00から2019年4月28日(日)23:59まで
TikTokでダンス動画を送って、茅島さん、萩原くん、Miriさんと一緒に踊ろう!
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アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2019年4月21日