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» 2021年10月16日 10時00分 公開

まだまだ見たい! カワサキ名車復刻 勝手に「NEXT Z900RSファミリー」総選挙

昨今のリバイバルブームの決定的な火付け役となったZ900RS。でも、角Z・FX、ゼファー、GPz・Ninja、ローソンレプリカ……。カワサキの名作リバイバルモデル、まだまだ他にもほしいぞ! 「予想イメージCG」付きでどうぞ。

[Webヤングマシン]
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 大人気御礼なSTDに加えて上級仕様のSEも登場したカワサキ「Z900RS」シリーズ。でも、まだまだ他にも名作リバイバルが見たいぞ! ということで、次なる復刻モデルを勝手にアンケートする本誌恒例「勝手に総選挙」第4弾=『NEXT Z900RSファミリー総選挙』を実施!

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着せ替え名車リバイバルは世の流れ

 昨今のリバイバルブームの決定的な火付け役となったZ900RS。その余波はついに650版(関連記事)も登場することとなったわけだが、何せカワサキと言えば名車の宝庫。まだまだ復刻してもらいたいモデルは数知れずだ。

 そこでヤングマシン恒例の「勝手に総選挙」第4弾として企画したのは、読者がカワサキに望む次なるリバイバル案。Z900RSをベースに、着せ替え方法によって比較的実現しやすいと思われるモデルを予想してCGを作成した。

 着せ替え方法なら、今回の特集で紹介したドレミコレクションのニンジャ&ローソンレプリカのほか、ここにノミネートはしていないが、ZXR750レプリカを作ってしまった海外ビルダーなどにより、グッと刺さるモデルを生み出せることは実証済み。ここはひとつ…ではなく、もぅ目いっぱい本家であるカワサキに力を入れてもらいたいところ。せめてコンセプトでもいいから、2年後に東京モーターショーが復活した暁には目玉として見せてほし〜い!

 …というわけで、Z900RSファミリー総選挙のノミネートは以下の6モデル。

  1. マークII案:やっぱり角も欲しいよね!
  2. ローソン案:ダエグ仕様も捨てがたい
  3. ニンジャ案:伝説をもう一度
  4. ゼファー案:わが青春のゼファー
  5. リミテッド案:いま欲しい和製アメリカン ポリス案:新生ジョン&パンチだ

[候補1]マークII案:やっぱり角も欲しいよね!

 旧車市場でZ900RSのモチーフとなったZ1&Z2系の通称「丸Z」に次ぐ人気を持つのが、1980年代のワルで硬派なイメージを具現化したような、Z1000Mk.II/Z750FX-I系の「角Z」。丸Zが復活したのなら、やっぱりこちらの方も欲しいのがライダーの心情。集合管を響かせて、峠でスーパースポーツを追い回すなんて、まさにこのスタイルが一番似合うんじゃない?

photo [候補1]マークII案(イメージCG)[写真タップで拡大]
photo 【モチーフ:1979 Z1000Mk.II】

【モチーフ:1979 Z1000Mk.II】オリジナルのMk.IIは1980年代を迎える直前の1979年にデビュー。国内仕様はZ750FXとして販売された。このモデルの人気に、ホンダはCB900/750Fで対抗した。


[候補2]ローソン案:ダエグ仕様も捨てがたい

 次なるノミネートは、ローソンレプリカことZ1000R/1100Rの復刻案。AMAスーパーバイクを席巻したその伝説は、モンスターマシンの代名詞として歴代カワサキ車の中でも最強の一角として確固たる地位を占める存在。1990〜1910年代まではZRXシリーズがそのイメージを受け継いでいたが、ダエグの生産終了でそれも終えん。そのダエグも、今や中古がプレミア扱いだ。

photo [候補2]ローソン案(イメージCG)[写真タップで拡大]
photo 【モチーフ:1982 Z1000R1】

【モチーフ:1982 Z1000R1】1981年にE.ローソンがAMAタイトルを制したのを記念して発売。Z1000JをベースにビキニカウルやKERKER集合管といった装備で強化されていた。


[候補3]ニンジャ案:伝説をもう一度

 カワサキ初の水冷直4、そして当時の世界最速マシンとして登場したのが初代ニンジャであるGPz900R。後継のGPZ1000RX/ZX-10/ZZ-R1100が出てもその人気は衰えず、1990年代ビッグバイクブーム期においても一時人気ナンバー1の座を占めていたほど。今でも根強いファンは多く、復刻を望む声も多い。元からモノサスのスタイルはZ900ベースでもまったく違和感ない!

photo [候補3]ニンジャ案(イメージCG)[写真タップで拡大]
photo 【モチーフ:1984 GPz900R】

【モチーフ:1984 GPz900R】初代はF16インチで登場。ロングセラーで熟成を重ね、1990年代には夜の首都高や第三京浜でカッ飛ばすニンジャ乗りたちが数多く見られた。


[候補4]ゼファー案:わが青春のゼファー

 当時としては約20年前のモデルに当たるZ1をモチーフとして登場した、いわば元祖リバイバル系のゼファーも、その誕生自体が既に30年以上前という立派なレジェンドモデルに。ニーグリップ部がフラットにエグられたタンク形状は、オリジナルZとちょっと異なるゼファーならではの意匠。現在の40〜50代には、ゼファーこそ実際に青春を共にした思い出深いバイクと言えるかも。

photo [候補4]ゼファー案(イメージCG)[写真タップで拡大]
photo 【モチーフ:1989 ゼファー】

【モチーフ:1989 ゼファー】400/750/1100と中免〜大型まで数多くのライダーと青春を共にしたゼファー。カワサキ最後の空冷直4としてもその存在は大きい。


[候補5]リミテッド案:いま欲しい和製アメリカン

 空冷Zの時代には、この車体とエンジンをベースに長めのフロントフォーク/プルバックハンドル/段付きシートなどでクルーザースタイルにしたLTDも作られていた。ちょっと強引とも呼べる手法から生まれた独特のスタイルは「和製アメリカン」とも呼ばれたが、時代が何周か回った今では逆に新鮮に見え、これはこれでアリかも。読者の皆さんはどうだろう?

photo [候補5]リミテッド案(イメージCG)[写真タップで拡大]
photo 【モチーフ:1977 Z1000LTD】

【モチーフ:1977 Z1000LTD】当時のアメリカンブームに合わせて登場したのがLTDシリーズ。250から1100まで作られ、いずれもロードスポーツモデルをベースとしていた。


[候補6]ポリス案:新生ジョン&パンチだ

 当時はブラウン管の中の海外ドラマでしかお目にかかることができなかったカワサキZのポリス仕様。それを復刻する変化球モデルだ。しかし、装備的にはひょっとしたら“ネオレトロツアラー”といった新ジャンルが生まれる可能性も!? さらにこれをベースにして、映画マッドマックスに出てきたグースレプリカにカスタムしちゃうなんていうのもアリか!?

photo [候補6]ポリス案(イメージCG)[写真タップで拡大]
photo 【モチーフ:1982 KZ1000P】

【モチーフ:1982 KZ1000P】Z1000Jをベースに、警察装備による重量増に耐えるための強化フレームや極太タイヤを採用。主に北米向けに生産されていた。




“勝手にZ900RS総選挙”投票期間は2021年10月22日まで

 いま、もっとも望まれているカワサキ復刻モデルはどれ? 2021年10月22日まで、WEBヤングマシンで人気投票を行います。投票の結果、1位になっても発売はまったくお約束できませんが、皆さんの声はカワサキに届けますヨ!

 投票の方法は、(1)ヤングマシンメンバーズ無料会員として投票する、(2)メンバーズ登録しないで投票する、の2通り。奮ってご投票ください!


文:ヤングマシン編集部(宮田健一) CG:SRD(初出:2021年9月24日)
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。


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