30代っていくら貯めてる? お金さえあれば老後は安泰? 迷えるオタクが「ライフデザイン」の話を若新雄純さんに聞いてきた
「思春期で中二病」な論客・若新雄純さんに、ざっくばらんにお話を聞いてきました。
フリーランスのライターとなって約5年。当初は「上司も部下もいない仕事、最高〜!」「自分のペースで仕事を進められるの、最高〜!」と仕事をするたびに思っていましたが、いつしかそれにも慣れ、結婚もし、東京から神戸に引っ越し、それでいてオモチャやプラモといったそれなりにお金のかかるオタク趣味も継続中。充実してないわけではないですが、30代も半ばとなり、これからはボチボチ将来のことも考えないといけないのかね……? めんどくさ……という気持ちにもなる今日この頃です。
しかし、老後や将来と言ったって、そもそもスパンが長すぎて何が起こるかさっぱり不明。今後数十年どうやって生活していくかなんて、どこから考えていいか正直全然わかりません。というか、これまでその日暮らしで根無し草のようにやってきた身には「老後のことを考える」という動作がまずめちゃくちゃダルい……。これ、他の人って何をどう考えているんでしょうか。
そんな「他の世代や地域の人は、老後のことをどう考えているんだろうか」という疑問に答えてくれそうなのが、メットライフ生命による「老後を変える全国47都道府県大調査」です。これはメットライフ生命が2018年から実施している、全国の20〜70代男女1万4100人を対象とした意識調査。漠然とした「老後」というキーワードに対して、日本人がどのような考えを持ち、どんな手を打っているかがわかります。
いざ見てみると、納得のいく結果が満載でしたが、個人的にはビックリなデータも。
60代未満の全年代で、80%以上の人が老後に関して不安を感じているというのは納得です。若い世代でも老後のために金融資産を備えている人が増え、全体では約6割の人が少しづつでも資産を貯めているというのも、まあそりゃ不安だったら貯めるよな……と腑に落ちます。
「老後が不安ではない」と答えた人の金融資産の平均は2,334万円。そしてさらにビックリしたのが、30代での保有金融資産の平均! え〜、おれこんなに貯めてないんですけど……気がついたら大体全部オモチャとプラモになっちゃうし……。
さらに健康に対しても、「ほとんどの人が家族と介護について話し合いをしておらず、また自分の介護の準備もしていない」という結果が。まあ、実際調子悪くならないと、そんな話をする気にならないというのもわかります。
そのほかにも興味深いデータがいろいろあるのですが、最終的にこの調査では、「夢を持ちライフデザインを描くことが豊かな老後につながる」「もし100歳まで生きるなら、健康寿命と資産寿命に加えて『人とのつながり』で得られる貢献寿命が必要」という結論が導き出されています。
と言われても、ライフデザインって実際どうやったら考えられるものなんでしょうか。「オタクやりながら程々に稼いで、死なない程度に家族とやっていく」くらいしか思いつかないですけども……。
そこで今回は「老後うまくやっていくにはどうしたらいいのか」「ライフデザインってどう考えればいいのか」という疑問について、社会実験的な事業のプロデューサーや慶應義塾大学特任准教授としても活躍している若新雄純さん(@wakashin)にお話を伺うことになりました。一体おれは、そして我々は、どう老後のことを考えたらいいんでしょうか……?
「プロデューサー」でもあり「研究者」でもある若新さん
――テレビ番組などにコメンテーターとしても出演されていますよね。さまざまなシーンでご活躍されているのを見かけますが、一言で言うなら、どんなお仕事をされているのでしょうか?
う〜ん、それがいまだに一言で説明することが難しいんですよ。わかりやすい仕事だと「企画」がメインです。企業や自治体や学校などを対象に、幅広くいろいろなところと組んで企画を立ち上げて実行する、企画者やプロデューサー的な仕事ですね。現在は東京と出身地の福井に拠点を持ちつつ、どちらでも仕事をしています。
――企画というと、どういったものなんでしょう?
社会実験的なものが多いです。ただ、僕みたいな立場で仕事をしている人って「問題を解決してお金をもらう」という人がほとんどで、それだと競合が多すぎる。それに、ロックバンドが曲を出すとき「問題を解決して、あなたの暮らしをよりよくするから」って言ってきたら、萎えるじゃないですか。
――なるほど。それはたしかに萎えますね……?
なんで僕は、マイナスを減らすというより、何か別のプラスの可能性を探るような方向の仕事を目指しています。社会実験的な企画にしても、確実な成果は保証できないけど、それで何か新しい可能性が見つかるかも! というものがメインです。
そういった社会実験と、大学での研究の境目というのがけっこう近いんです。でも他の先生からすると「あんな半端者なのに、いろんな場所で学者代表みたいな顔をして!」ってなると思うんですよね。自分でもそう思っているので、あくまで「プロデュース活動のひとつに、研究者としての一面がある」という感じで考えてます。
――ありがとうございます。プロデューサーでもあり、研究者的な一面もある……そういったお立場から、今回はお話を聞かせていただきたいと思います。
お金さえあれば幸せなのか? ライフ「プラン」とライフ「デザイン」の違い
――まず、全国の人はだいたいみんな老後のお金のことを心配しているというのがメットライフ生命の「老後を変える全国47都道府県大調査」でわかっています。実際自分も、お金がないのはまずいよなあと思っているんですが、これってどうなんでしょうか。
僕はお金に関しては「不幸を減らすことはできるけど、幸福を増やすことはそこまでできない」と思っているんです。大きな病気や事故みたいなトラブルに巻き込まれた時に、お金は力を発揮しますよね。お金がないと不幸な状態をすぐに解決できないし、人の不幸を積極的に助けてくれるほど今の社会が優しいわけでもない。とにかく、病気や事故に巻き込まれた時に頼りになるのは、やっぱりお金なんじゃないかと思います。
――ま〜、それは間違いないですねえ……。
ただ、不幸がないのも人生においては大事だけど、幸福を増やすのも大事じゃないですか。僕の場合は、目立ちたがりなんで「自分が目立てる舞台」がないとダメなんですよ。衣食住はお金でなんとかなっても、自分が目立つためのステージはお金で作ることができない。家族でも趣味でもいいんですけど、衣食住以外の「これがないとダメ!」というものって、お金があれば満たされるというものばかりじゃないんですよね。
お金はマイナスの要素を減らしてくれるけど、マイナスが減った上でその上に何を作るかは人によって異なるし、それはお金がなんとかしてくれるというわけではないと思ってます。
――お金は必要だけど、お金だけで人生がうまくいくわけでもない……。じゃあ、ライフデザインって、一体どうしたらうまく作れるもんなんでしょう?
「ライフデザイン」って言い回し、実は大学生くらいのころには、僕は使ってたんですよ。さらに言えば、それに近いことは高校生くらいの頃から考えてたんですけど、「人生全体をデザインする」みたいなことを言うたびに、親や教師からは「そんな大げさなことを言う前に、目先のことをやれ」って言われていました。
高校の先生は、人生全体のデザインの前に大学受験をなんとかしろということを言うし、大学に入れば就職、就職したら昇進、みたいな……目先のことをこなしていくのが堅実だという考え方の大人も、まだ日本には少なくないです。
――全体的な流れを考えるんじゃなく、目の前の課題に集中しろって言われちゃうんですね。
なんでそんなことになっちゃってるのかというと、やっぱり昔は「新入社員として大手企業に入れば、自動的に老後まで安心のパッケージを用意してもらえた」というのが大きかったんですよね。保険も住宅もみんな「先輩もこうしてるから」っていう“プラン”が用意されていた。少し前の日本では、自分で“デザイン”しなくても、目先のことを堅実にこなしさえすれば、生涯設計がセットでついてくることになっていたんだと思います。
でも今は「どうやら目先のことだけやっていても、誰も何も保証してくれないぞ」という空気になってきて、本来の意味でのライフ“デザイン”が必要になってきていると思います。まずは人生を全体で捉えなくちゃいけない。ただ、そんなことを考える訓練なんかこれまで誰も受けてこなかったんです。
――人生全体って言われても、この先何があるかなんてわかんないし……と思ってしまいます。
そうなんですよ。人生は変化にあふれている。その常に起こる変化との対話こそが“デザイン”だと思うんです。なので、僕の考えでは「ライフデザイン」には常に完成も結論もない。
「自分にとってはこれが大切だ」「こうありたい」というテーマがあって、でも生涯の間にはいろいろな変化が発生するので、そのテーマとの間でせめぎ合いが起きる。その結果生まれてくるのが、ライフデザインだと思っています。
――はは〜、なるほど。たしかに、自分はオタクなんですが、何がどう変化してもオモチャとか買うのはやめられなさそうです。
それもまさにテーマですよね。「このジャンルのオタクとして生きたい」というテーマがあって、どこに住もうが誰と結婚しようがそれは変わらない。プランから逆算して貯金していても、どうしても買わなきゃダメなオモチャが急に発売されたら、買わないわけにもいかない。
――おっしゃる通りです。
僕自身も「思春期と中二病」「ロック」というテーマを設定しているので、仕事なんかもどこかしらそのテーマで統一しています。もちろん途中でテーマを変えてはいけないということもないんですが、自分の中で大事にしたい要素が決まっているというのは、ライフデザインを考える上ではいいことだと思います。
貢献寿命を延ばすカギは、「自分ができるサービスを考える」こと
――何が起きるか予想できない人生だからこそ「テーマ」を持っているといい、ということはわかったんですが……自分も含め「しかしそれでも不安なもんは不安だ」という人もいると思うんです。特に、お金と健康だけじゃなくて「貢献寿命」を延ばすとか言われると、そこまでやんないとダメなの? みたいな気持ちになっちゃいます。
普通の会社に勤めているときに問題になるのは、その勤務者の「役割」ですよね。自分に当てはめられた役割に応じた働きをすると、給与をもらえる。定年退職というのは、役割の保証期間がいったん終わるということだと思うんです。
定年になって引退すると、それまで給与を保証してくれていた役割がなくなってしまう。そうなって、あとはお金がないと、どうやって生きていけばいいのかわからなくなってしまう。ただ、役割ではなく「貢献」という考えを取り入れると、社会から“与えられる”役割が一度なくなってしまっても、もう一度自分から新たな役割を“作る”ことができると思います。
――そうなんですか?
貢献って英語で書くと「contribution」ですけど、「services」の単語が当てられることもあるんです。日本語で言う「サービス」も、広くとらえれば「貢献」の意味に入ると思います。与えられた役割、規定の役割以外に、こうしたら人に喜んでもらえるかな? と思うことを自発的に「サービス」してみる。その「サービス」がただの押し付けではなく、本当に喜んでもらえるものであれば、そこには新たな役割が生まれると思います。
日本の教育って「与えられた役割をいかにして全うするか」っていうのがほとんどですよね。学校で「サービスをしてみましょう」って言われることって、ほぼないと思います。
――自分の記憶にもないですねえ。
「学級委員長らしく」とか「長男らしく」とか「わが社の社員らしく」とかは言われますけど、それって全部役割の話じゃないですか。でも、長男ならではのサービス――「長男だからできること」とかってあまり考えませんよね。
役割が「やるべきこと」「やらないと叱られること」っていうイメージがある一方で、サービスって「できること」「してあげられること」のような、もっと加点的でポジティブなものだと思うんです。
でも今の日本の労働評価は、役割を基準にしていて「やらなきゃいけない仕事をちゃんとやったか」しか見られないから、自発的なサービスは評価に入れてもらえないことが多いです。だから定年退職で役割がなくなったあとに、いきなり「貢献寿命」とか言われても、何をどうしていいかわからないと感じるんです。
――今まで考えたことがないようなことをいきなりやれって言われても、困っちゃいますもんね。
でもこの「サービス」の考え方があれば、たとえば老後の資金に自信がなかったとしても、いくつになっても自分の力で報酬を稼ぐことができると思います。
僕が早く独立してよかったなと思うのは、「お金は給与として与えられるだけではなくて、何かの報酬として自分で稼ぐこともできる」ということを、身をもって体験できたことが大きいです。「給与」は役割への対価で、「報酬」は自分で考えて実行したサービスの対価だと僕は考えています。このふたつは似ているように見えますが、ほぼ別の種目といってもいいくらい違うものだと思います。
――でも、年をとってから自力で報酬を得るのって、それこそ相当優秀だったり、高いスキルがないと難しそうな気がします。
そうでもないと思いますよ。僕の地元の友達の実家が魚屋で、こないだ福井に行った時に遊びに行ったんですよ。そこのお父さんはもう70代くらいなんですけど、まだ店先に2品くらい魚を置いてて、ほんのちょっとだけ商売をやっていたんです。あのお父さんは、役割や役職に対する「給与」ではなく、「報酬」として自分が提供したサービスの対価を得ているわけです。
――会社に勤めていなくても、自分ができるサービスを通じて世の中にかかわることができているんですね。「貢献寿命」について考えるヒントになりそうです。
それに、年をとれば毎月必要な金額だってそれほど高額ではなくなるし、少額であっても「自分ができるサービスを考えて実行する」「それによって報酬を得る」感覚があれば、貢献寿命や資産寿命に対する考え方は変わってくると思うんです。そして、それはすごくいい大学を出ていたり、ものすごく優秀で大企業に勤務していたりという人にしかできないことじゃない。
――なるほど。自分のやっているライター業というのも、「文章を書く」というスキルはどこでも活かせるものだし、日本語を読む人がゼロになることはまだ当分なさそうですし……引退せずに細々とやっていけると思うと、漠然と不安な気持ちも薄くなるような気がしてきました。
僕自身、仕事や他人とのコミュニケーションの中で、サービスをすることは心がけています。お願いされた仕事以上にサービスをしたことで次の仕事につながったり、人間関係を深められたりという体験があるんです。
お金を持ってなくても安心っていうことはないけど、「サービスをする」「サービスによって報酬を得る」体験ができていれば、収入面でも人間関係の面でも違ってくる。貢献寿命を延ばすというのは、サービス精神が大事なんじゃないでしょうか。そして、じゃあどんなサービスをやってみるといいのかというのは、一人ひとりのライフデザインとそのテーマ次第――ということだと思います。
若新さんが目指すのは「サービス精神のある老害」?
――全部そこにつながってくるわけですね! では、若新さん自身はどんな老後を送りたいと考えているんでしょうか?
僕はもうはっきりしてて、「将来は地元の福井で老害になる」っていうのが目標です。
――といいますと……?
「老害」って言われる人がいますけど、なんの立場も役職も収入もない人って、そもそも「老害」になれないんですよ。「あの人ちょっと面倒だけど、この場に呼ばないとそれはそれでまずい」っていう人しかなれない。普通にめんどくさいだけなら、最初から呼ばれないじゃないですか。
――老害になるにも実力が必要なんですね。
東京はポジションの入れ替わりも競争も激しいから、自分より年下の人にポジションを奪われても文句が言えない。今後はさらにその傾向が強くなると思います。でも、福井はまだそうじゃない。だからまず、東京で戦えるだけ戦う。でも、東京でダメになって地元に戻るんじゃなくて、若くて競争できる時から福井でも並行して実績を積み上げて、自分の場所を作っておく。それで、ヨボヨボになっても福井なら自分の居場所が用意され続けている……となるように頑張りたいと思ってます。それで、最後は「愛される老害」になろうと。
――用意周到ですね〜!
老害は老害でも、さっき話したような“サービス精神”のある老害だったら「また若新のジジイがいるよ……」「まあでも、仕方ないか(笑)」って思ってもらえると思うんですよね。
あとは、はじめに見た「老後を変える全国47都道府県大調査」のタイトルには「老後を変える」という言葉が入っていますけど、僕は「老後を変えたい」と思うなら「現役」という考えをなくすしかないと思っています。
――それはどういうことでしょう。
老後というのは現役に対する引退に近い概念で、ちょっと今はその区切りのイメージが強すぎると思うんです。定年を65歳とか70歳に伸ばせばいいというよりは、「いくつになってもこれくらいの収入は見込めそう」という状態を作れたほうが理想的だなと思います。そのうえで、それも難しいとなったとしても社会保障制度や年金がある、と考えてみれば「老後に必要なお金」への感じ方も変わってくるんじゃないでしょうか。
――なんというか、将来何があるか全然わからないのは間違いないんですが、そこまでビビらなくていいのかな……という気持ちにはなりました。ありがとうございます……!
ライフデザインの第一歩は、「テーマ」を持ってやっていくこと
というわけで、若新さんのお話はいかがだったでしょうか? たしかにお金は必要。でもそれだけじゃなく、「何をテーマにして生涯を“デザイン”するか」「テーマを踏まえ、自分にできる“貢献(サービス)”をどう設定して報酬を得るか」が重要というお話がとても興味深かったです。
目の前のライフプランをこなすだけでなく、テーマを持ったライフデザインをすることが、“豊かな老後”を手に入れるためのひとつのカギになりそうです。そう考えると、フリーランスで続けているこの仕事も、それなりのアドバンテージがあるような気がしてきました。
「老後の資金が足りない!?」という不安でガチガチになりすぎず、ほどほどに細く長くオタク趣味と生活をやっていく――ネガティブにならずに人生をやっていくための、ヒントをもらったような気持ちになりました。
各年代の“リアル”がわかる! 「老後を変える全国47都道府県大調査」
メットライフ生命が実施している「老後を変える全国47都道府県大調査」には、お金や健康について、そして「人とのつながり」についてといった、気にはなるけれどもなかなか人と話し合う機会がない“老後に向けてのリアル”なデータが多く載っています。
すべての調査結果はこちらから誰でも見ることができます。
夢を持て! といきなり言われても「そんな……」という気持ちになりますが、「大切にしたいテーマを持つ」「テーマを大切にしながら人生の変化と向き合っていく」と考えると、できないこともないような気がしてきます。この記事が、ライフデザインの一歩をポジティブに考えてみるきっかけになればうれしいです。
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提供:メットライフ生命保険株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2021年12月28日