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» 2022年02月20日 10時00分 公開

事前商談、既に開始 2022年ミニバン大注目モデル「新型ステップワゴン」商談レポート

5月に正式発表、発売予定の2022年の注目ミニバン「新型ステップワゴン」。実は事前商談がもう始まっています。ホンダ販売店を訪問して分かった気になる価格は……?

[月刊自家用車WEB]
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2022年はミドルサイズミニバン戦国時代

2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年新型ミニバンの注目モデル、ホンダ「ステップワゴン」(2022年5月27日発売予定)
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」

 クルマ業界にとって、2022年のビッグニュースと言えば何でしょうか?「各メーカーから続々登場するEVじゃない?」と思った方、ハイ正解!

 トヨタからはbZ4X、スバルからはソルテラ、そしてニッサンARYAの本格デリバリーに加え、マツダからは待望のロータリーエンジンを積んだMX-30のレンジエクステンダーモデルも登場予定と、国産メーカーだけでも相当な充実ぶり。加えて、年初の東京オートサロンで展示されたミツビシの軽自動車版EVや、そのニッサン版モデルも気になるところですよね。海外勢の動向も気になるところです。

2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 2022年は様々なメーカーがEVの発売を予定している。今年は注目モデルが豊富そう。写真はスバルのソルテラ

 確かに電気自動車が大注目の2022年なのは間違いありませんが、その一方で今、熱いジャンルが日本におけるファミリーカーの代名詞ともいうべきミニバン。なかでもミドルサイズといわれるクラスが2022年は大豊作なのです。

 年明け早々に発表されたトヨタ・新型ノア/ヴォクシーを筆頭に、2022年5月の正式発表を予定するホンダ・新型ステップワゴン、そして今のところ詳細は不明ですが、ニッサン・セレナも年内の新型登場がウワサされています。

 そんな大注目のミニバンですが、ここでは事前商談がついにスタートしたホンダ「新型ステップワゴン」を見ていきましょう。

2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 ホンダ「新型ステップワゴン」(2022年5月27日発売予定)。公式の先行情報サイトもオープンしている

2月初頭になじみのホンダ販売店を訪問して分かったこと

 「なーんだ、発表&発売ってまだ先じゃないか」ってノンキに思った方は要注意! 昨今のコロナ禍や半導体不足による納期の遅滞をお忘れでしょうか? そうなんです、今こそ商談を始める絶好のタイミングなのです、まさに先手必勝!

 話を伺ったセールススタッフも「実際にクルマを見ていただけない状態での契約なので、今なら値引きは頑張れます!」とのこと。取りあえずは車両本体価格から3%は……とのことでしたよ。

 ということで、気になる車両価格です(以下全て7人乗り仕様。8人乗り仕様は約2万円高)。

「新型ステップワゴン」グレード別車両価格(編集部調べ)

エアー

  • e:HEV(FF) 338万2500円
  • ガソリン(FF)299万8000円
  • ガソリン(AWD) 324万600円

スパーダ

  • e:HEV(FF) 364万1000円
  • ガソリン(FF) 325万7100円
  • ガソリン(AWD) 347万7100円

スパーダプレミアムライン

  • e:HEV(FF) 384万6700円
  • ガソリン(FF) 346万2800円
  • ガソリン(AWD) 365万3100円

 気になるパワートレーンですが、ガソリンモデル、HEVモデルともに現行型のブラッシュアップとなる模様です。ガソリンモデルは1.5Lターボ、HEVモデルは2.0Lエンジン+2モーター仕様と変わりませんがもちろん性能は向上します。

 とくにHEVモデルはエンジンの熱効率を14%アップさせたほか、ハイブリッドの中枢ともいえるPCU(パワーコントロールユニット)の改良も行われています。具体的な燃費数値などは2022年2月現在まだ分かりませんが期待したいところですね。

 ちょっと注意したいのはHEVモデルにはAWDが設定されていない点。雪道などを走ることが多い方は気になるかもしれませんね。

 続いてはグレード別の主装備を見ていきましょう。

「新型ステップワゴン」装備一例

エアー

  • タイヤ16インチ
  • 全車速追従ACC(停止保持機能付き)
  • 電動パーキングブレーキ装備(ガソリン車含む)
  • パーキングセンサー(前4個、リヤ4個)
  • 減速セレクター(e:HEV車のみ)
  • パドルシフト(ガソリン車のみ)

スパーダ

  • タイヤ16インチ

(エアーの装備に加えて)

  • メモリー機能付き電動テールパワーゲート
  • 2列目シートのオットマン
  • 全席USB電源
  • ブラインドスポットインフォメーション

スパーダプレミアムライン

  • タイヤ17インチ

(スパーダの装備に加えて)

  • 2列目シートヒーター

2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 「エアー」のホイール
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 「エアー」のシフトレバー部
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 「スパーダ」の内装
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 「スパーダ」に備わっていた後席用のUSB Type-C給電端子

狙っている人は、とにかく早い商談を

 基本的な装備はエアー、スパーダともにそろっていますが、上級装備に関してはスパーダ以上が充実している印象です。

 個人的には、ブラインドスポットインフォメーションがベーシックグレードのエアーに設定されていないのが気になるところ。最近のミニバンとは異なるミニマルデザインが好印象のエアーだけに少し残念ではあります。

 そのほか、ナビシステムはディーラーオプション設定のみとなっており、ディスプレイオーディオの設定はなし。11.4インチ、9インチ、8インチの3タイプがあるとのことです。あと、事前に開催された取材会などで実車を見て感じていたのが「サイズ、ちょっと大きくなった?」ということ。やはり現行型より少し大きいようです。

 新型は全長4830mm×全幅1750mm×全高1845mm、現行型は全長4760mm×全幅1695mm×全高1840mmです。

2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 新型ステップワゴン スパーダの前面
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 新型ステップワゴン エアーの前面
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 新型ステップワゴン スパーダの側面
2022年注目ミニバン「新型ステップワゴン」 新型ステップワゴン エアーの側面

 先述した通り、納期が遅れがちな最新モデルだけに、気になる方は今すぐ商談を始めるのが得策ですよ!


文/まとめ:自家用車編集部 写真:奥隅圭之(初出:2022年2月6日)
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