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東京メトロの制服を着て3Dフィギュアに 20人限定で販売

冬服で撮影し、3Dプリンタで出力。あこがれの鉄道員姿でフィギュアになろう。

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 東京メトロの制服を着た自分自身を3Dフィギュアにしてもらえる企画が11月10日、同社の車両基地見学イベント「メトロファミリーパーク in AYASE」で実施される。抽選で選ばれた20人に限定販売するもので、当日イベント会場に来場できることが条件。10月18日まで希望者を募集する。

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 制服姿(冬服)を撮影し、3Dプリンタで出力してフィギュア化する。制作は青山3Dサロンが担当する。サイズはS(約15センチ、5万400円)、M(約20センチ、6万5100円)、L(約25センチ、10万5000円)の3種類。駅員が使用している合図灯をフィギュアに持たせることができるほか、オプションでメガネをかけさせたり、専用アクリルケースを付けられる。

 当選発表は10月19日。撮影日時は11月10日午前10時〜午後3時。「メトロファミリーパーク in AYASE」(PDF)は東京メトロの綾瀬車両基地で開催。車両や部品の展示、車体吊上げ実演などさまざまな企画が予定している。

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