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生徒や社員のTwitterを監視して炎上を防ぐサービス「セーフティプログラム for Twitter」、ガイアックスが提供
Twitter炎上を防ぎたい学校や企業に向けたサービスです。
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ガイアックスは、生徒や社員のTwitter炎上を防ぐための監視サービス「セーフティプログラム for Twitter」を、企業や学校に向けて発売しました。
同サービスは、対象となるTwitterアカウントを365日体制でチェックし、リスクのある投稿があった場合に対応を促すというものです。
生徒や社員のTwitterアカウントは、同社独自の検索システムで洗い出し、発見したアカウント一覧と調査結果を依頼主に提供。依頼主が監視を希望したアカウントに対して有人監視を行うとともに、発言内容のリスク分析などをリポートにして報告します。
価格は、Twitterアカウント1つの監視につき月額4000円となっています。
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な、何を言ってるかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった……。