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「缶詰」をコンセプトにした家具ブランド「ichigo-can」が登場しました。
缶詰の業務用サイズ「1号缶(ichigo-can)」にちなんだもので、実際に1号缶を活用した商品を展開しています。入れ物である缶詰を家具にするという発想は、“発注ミス”から得たもの。ミスにより大量に抱えててしまった在庫(1号缶)をオフィスの片隅に積んでいたところ、インテリアとしての魅力に気づいたそうです。
公式サイトでは現在、「ベンチ」(2万3000円)、「コーヒーテーブル」(7万3280円)、「スタンドライト」(1万4800円)、「ポロシャツ」(4600円)を販売中。
※価格は全て税別
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