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スペイン3部のサッカークラブ・CDギフエロが、「生ハム」を大々的に採用したユニフォームを発表して話題になっています。なんだそのセンス!
一見すると赤と白の柄のようですが、実は大量に敷き詰められた生ハムの写真をプリントしたもの。ギフエロはイベリコ豚の生ハムの聖地として知られる街で、地元の名産をユニフォームでフィーチャーした結果、このような衝撃的なデザインになったようです。デフォルメも何もせずリアルな生ハムの写真で勝負しているあたりに、地元の生ハムへの自信が感じられます。
2015-2016シーズンのアウェイ用ユニフォームとして実際に試合で着用されるもので、敵地でギフエロの強さと生ハムのおいしさを同時にアピールしようというねらい。ほかにも生ハムをデザインしたジャージやリュックなども展開されています。
(たろちん)
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