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「エヴァ」と「ゴジラ(G細胞)」を融合させる禁断のフィギュアシリーズ第2弾「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン2号機ビースト“G”モード」が発表されました。8月30日から予約受付が開始されています。
前回の初号機(関連記事)に続いて、今回G細胞が注入されるのはアスカの2号機。2号機と言えば「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズにおいて獣化形態への変身があっただけに、多少暴走気味なデザインでも安心して見られるはず……と思いきや、尻尾が生え、四肢や頭部までもがG細胞に侵食された姿は衝撃そのもの。
これを見たシンジ役の声優・緒方恵美さんからは「こ、これが2号機!? …アスカッ!!!」と、思わず中に乗っている(?)アスカを気遣うツイートが。また、アスカ役の宮村優子さんも「ちょっと!私の2号機に何てことすんのよ!!エッチ、痴漢、変態!信じらんない!??(゚Д゚)??(゚Д゚)??(゚Д゚)(^-^)/」と、前例のない2号機の姿に興奮気味な様子。
同フィギュアはプレミアムバンダイとエヴァンゲリオンストアにて予約を受け付けており、準備数に達し次第受付を終了する予定。価格は3万2400円(税込)で、商品の配送は2017年2月を予定しています。
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