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たまにすごい事が起こるのも、同作の魅力でしょうか。
また、迷試合ではありませんが、鳥獣人物戯画風に「どうぶつタワーバトル」を描いた「鳥獣櫓勝負図」なんてものも。風情がありますね。
同アプリは試合の動画をシェアする機能があるため、今現在も次々に動画が投稿されています。
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