にゃるら:ここで登場するのが「悪魔将軍」! 早速、2試合分行ってくれるのですが、将軍様の力を見せつけるイベント戦のような内容ですので、記事では残念ですが割愛。みなさんに予想してもらいたい、あのキャラたちとは……
にゃるら:悪魔六騎士です。
かに村:なぜかここ妙に仲良しなんですよ。すごい楽しそう!
にゃるら:完全にヤマノススメのED映像ですね。
岡島:墓場の鬼たちの等身と描かれ方がリアルになってる! あのグルグル回す機械もある!
にゃるら:そして最初に戦うのはジャンクマンです。巻末に読者からの質問コーナーがあるんですけど、それによると彼の好物はジャンクフードです。
12戦目
全員:ジャンクマンか〜……!
かに村:しかも敵は今まで戦った完璧超人よりさらに上の完璧超人始祖ですからね。独特な笑い声から「テハハマン」の愛称で親しまれているペインマン。
にゃるら:ジャンクマンは今回も両手で挟むだけのジャンククラッシュが主な技。しかもペインマンの身体は最強の緩衝材という相性の悪さ。
たけおり:でも、ゆで先生のパターンとして1つの技しかないキャラを優遇しそうな感じはある。
ねとらぼ:既存の技を意外な使い方して勝利するってのは、ありそうですよね。
岡島:相性が悪いというのも、逆に勝ちそうな感じしますよね。
にゃるら:ジャンクマンへの信頼がすごい。
たけおり:そうですね……引き分けで予想します。
ねとらぼ:善戦はするも負けちゃうかなぁ。
岡島:ジャンクが負けですかねぇ。
にゃるら:急に手の平返しましたね。ジャンクマンには手の平すらないというのに……。
予想:ペインマンの勝利
にゃるら:両腕のプレス機で戦うという要素は共通であるものの、相手を対魔忍のように箱化させる特殊性癖技「ジャンクキューブクラッシュ」を極めるジャンクマン。
たけおり:こんな技もあったんですね! ……あまり効いてないな。
にゃるら:ペインマンの名前の由来が「痛みを感じない」のみでなく、「その分相手にためらいなく痛みを与える」から「ペイン」という、大方最初から想像のつく話を展開しつつピンチに陥るジャンクマン。
ねとらぼ:全然勝てなさそう……。
かに村:ここから47巻になるのですが、この表紙とてもいいですよね。
全員:いい……。
岡島:プラネットマンの肌の質感の「こうなっていたのか〜!」感がすごい。
かに村:そして、試合は回想シーンに入るんですよ。将軍が「お前の名はなんだーーっ!」と。
全員:あーっ! この回想は勝ちフラグのパターンだーーっ!!
にゃるら:「オレにはこれしかねぇんだからよ…」と、再起奮闘。
かに村:何度もジャンククラッシュを打ち続けているとペインマンの身体が……!?
にゃるら:ここの理論も素晴らしくて、ジャンククラッシュの連続打ちにより室温が上昇。それにより空気が膨らみ、ペインマンの身体にもダメージが通るように。さらにはジャンククラッシュも熱を帯び強化。
岡島:観戦している鬼も「なんだかこの部屋やたら熱くないか?」って、火花が出るとかでなく室温が上がるんだ……。
たけおり:これは新しいゆで理論で勝利だ〜〜っ!
にゃるら:そのまま燃えたジャンククラッシュでペインマンの身体を破裂させ勝利! ゆで理論と己の武器を信じ貫き通したジャンクマンの勝ちです。
かに村:勝利時の「一番首召しとったりィ〜〜〜〜ッ!!」が良いコマなんですよね〜。ジャンクマン相手で初めて痛みを知ったペインマンも良いキャラなんです。
結果:ジャンクマンの勝利!
13戦目
にゃるら:続いて戦うのはスニゲーター。試合会場はイタリアなのですが、なんと「ピサの斜塔」を真っすぐにすると頂上にリングが!
かに村:「ザ・世界遺産」とかでも教えてくれない情報ですよ。
岡島:やっぱり、ゆで先生は物知りだなぁ。念入りな取材をされてますね。
にゃるら:対戦相手は始祖の1人ガンマン。ガンマンは見た目通りのパワーキャラ……まあ実は掲載時からデザインが変更されてまして、最初はもっとのっぺりとしたおっさんのようなキャラデザでした。今は見るからに強そう。
にゃるら:さらに「どんな未来をも見通す力」がある目を持っているんです。オタクが好きな単眼属性です。そんな相手にスニゲーターは勝てるでしょうか?
かに村:これでも主人公を殺した実績や、悪魔超人のトレーナーまで兼ねている強キャラですからね、彼。
にゃるら:II世では息子どころか孫まで登場しています。
岡島:もっと知りたいな、スニゲーターのこと……。主役を殺した活躍を考えると、スニゲーターが勝ってもいいんじゃないかなぁ。
にゃるら:ガンマンの必殺技はクワガタのように角を使った「エルクホルン・シザース」や「エルクホルン・コンプレッサー」。
かに村:前から思っていたんですけど、あんまり挟まっていないように見えますよね? ちょっと隙間がある。
にゃるら:ここで旧シリーズ読者ならご存じの通り、スニゲーターがカメや蛇など動物へ変身しトリッキーな戦いを。それでもガンマンがことごとく返り討ちにした後「(絶対的な強さを持つ)私は変身などしなーい!」と怒ります。先述した通りキャラデザは掲載時から変更されているのですが。
岡島:恐竜の足なんだし勝つんじゃないかな。今までの傾向で相手の弱点を指摘したら、それを克服されて負ける試合多かったし、ガンマンめっちゃ弱点を煽ってくるから負けそう。
にゃるら:スニゲーター好きすぎるでしょ。
かに村:なんたってTレックスですもんね!
にゃるら:そこ乗ってくるんだ……。
たけおり:スニゲーター勝つ気がしますね。
ねとらぼ:正直そこまでスニゲーターに思い入れなかったんですけど、皆がそこまで言うなら勝つと思います。
予想:スニゲーターの勝利
にゃるら:ガンマン相手に防戦一方のスニゲーター。ここでモニターのバッファローマン越しに、ステカセキングやスプリングマンの死を知り、悪魔の友情パワーに覚醒。
たけおり:悪魔にも友情はある!
にゃるら:そうです。僕らインターネットの人間たちですら偶に友情を発揮する場面もあるのですから、当然悪魔にも友情パワーはあります。
ねとらぼ:旧シリーズのように巨大なスニーカーや、恐竜の足に変身しましたね。これはいけるぞ!
にゃるら:それでも余裕の表情で追い詰めるガンマン。
全員:あーっ! 泣いてるーっ!
にゃるら:弟子の亡がらを見て涙する良心がある事が発覚するのですが、それでも無慈悲なガンマンに殺されてしまいます。亡がらをモニター越しのバッファローマンに投げつける残虐性まで見せます。
全員:悲しい……。
にゃるら:全体的に白熱した試合だったのですが、一度キャラデザ変更されたことを踏まえると、ガンマンが変身する相手を揶揄(やゆ)する度に笑ってしまうという奇跡の試合でした。
結果:ガンマンの勝利!
たけおり:あっ! 銀のマスクが登場した!
岡島:グリムリパーも出てきた! 強キャラ臭がすごいな……巻末の引きで使われるようなキャラでもあるし。
にゃるら:次は、そんなグリムリパー……いや中身が始祖という正体を現したサイコマンの試合です。迎え撃つはプラネットマン。
かに村:このサイコマンが本当に良いキャラしてるんですよ! 本当にサイコマンについては語りたいことが多すぎて!
14戦目
にゃるら:一応、訊いておきますがどちらが勝つと思いますか?
全員:サイコマンが勝ちます。
予想:サイコマンの勝利
にゃるら:はい、仰る通りサイコマンが勝ちます。ただプラネットマンにやって欲しい技は見せ尽くしてくれましたし、サイコマンがマグネットパワーを使用するという謎まで引き出してくれたので、魔雲天同様負けると分かりつつも善戦した良い試合でした。
たけおり:デザインが全体的にシュッとしてかっこ良くなったので勝って欲しかったんですけどね。相手が悪かった。
結果:サイコマンの勝利!
にゃるら:次の試合はザ・ニンジャか──。
にゃるら:と思ったら、サンシャインでした。
ねとらぼ:なにこの演出……。
15戦目
にゃるら:敵はシングマンという音のsingとthing(物体)がモチーフの超人。
たけおり:ジェロニモの「アパッチのおたけび」のように音も使うんですね。それはサンシャインには脅威だ。
岡島:あっ、今回でも「地獄のローラー」は健在なのか! 他の変身もして欲しいな。
にゃるら:しかし、シングマンがコンクリートとなりサンシャインを固め、地獄のローラーも効かなければダメージもダイレクトに喰らう身体になりました。
岡島:う〜ん……サンシャインもなんだかんだ良い奴だから、そこを突かれて負けちゃうんじゃないかな。
ねとらぼ:なるほど! 旧シリーズではそのように描かれてましたね。完全な印象論ですけど、サンシャイン人気あるから取りあえずただでは負けないだろうけど。
たけおり:ここまで相性が悪いのは逆に勝つフラグにも思えますけどね。あっ、そういえば残っているのはニンジャとアシュラマンか……あの二人は勝ちそうだな……サンシャインは負けですかね。
予想:シングマンの勝利
にゃるら:シングマンの特性により、コンクリート化したサンシャインは粉々にされてしまいます。
かに村:あぁ、サンシャインの顔が……!
にゃるら:負けを認め「亡がらは海にまいてくれ」と最後の望みを聞いてもらったサンシャイン。優しいシングマンはサンシャインの破片を集め投げ飛ばします。
岡島:また炎出てる……。
にゃるら:砂鉄だから振り回すと燃焼する訳です。見事シングマンをたばかり復活。
全員:そして地獄めぐりきたーーーっ!!
にゃるら:さらに相手の内部に砂を送りこむことで、相手の力を利用し内部破壊!
ねとらぼ:「やめんかーっ」って……。
にゃるら:大原部長のような驚き方ですよね。
かに村:そこから新技「コンプリートサンド・セメタリープレス」で勝利!
にゃるら:先ほど「サンシャインは良い奴だから」という予想をしていましたが、それとは全く逆でシングマンの方が敗者の頼みを素直に受ける善人だったと。その善意を全て踏みにじる徹底した悪魔らしい勝ち方なんですよね。好きな試合です。
全員:なるほど〜……サンシャインを信じた僕らがばかだった訳か。
結果:サンシャインの勝利!
16戦目
にゃるら:次は本物のニンジャの登場です。舞台は日本、銀閣寺。銀閣寺の下にリングがあるんです。京都が下等超人の始まりの地という設定まで出てきます。相手もカラスマンという徹底して和風な試合。
岡島:旧シリーズの戦績がアレなぶん、そろそろニンジャには勝って欲しいなぁ。
にゃるら:忍術を基本とするニンジャらしい「順逆自在の術」を披露するも、相手も技をまねて使う「体躯鸚鵡返し」で対抗。極めてトリッキーかつスピードがモノを言う試合に。
ねとらぼ:ニンジャと同じくスピードがウリなんですね。マーリンマン対アトランティスのように同タイプ対決になるのか。
かに村:ザ・ニンジャの戦績は3戦3敗3死亡です。
ねとらぼ:3死亡という数字、冷静に考えるとおかしいんだよなぁ……。
かに村:毎回いつの間にか生き返っては、元気に試合していて偉いですよね。
たけおり:死ぬわりに名試合とカッコいいシーンが多いんですよね。「ニヤ……」と不敵に笑うのが異常に似合う良いキャラだ。今回こそ勝って欲しいという希望を込めてニンジャの勝ちに。
岡島:勝って欲しい! そろそろ見たいです……勝利するザ・ニンジャの姿。
にゃるら:II世では技の残虐性が増してグロ担当に。
かに村:そしてII世でも死にます。
ねとらぼ:じゃあ今回も死ぬんじゃないですか?
岡島:それでもね。今回こそ勝つと信じて、ザ・ニンジャの勝利に張りましょう。試合中、アタル兄さんの事とかソルジャーチームのこと思い出してくれたらうれしいな。
予想:ザ・ニンジャの勝利
たけおり:いいっすよね、ソルジャーチーム! それはぜひ、やって欲しいな。
にゃるら:はい。出てくるんですよ、ソルジャーチームの話。
ねとらぼ:あーっ! やっぱり! 見たいものは全て見せてくれるんですね!!!
かに村:そして、ここで有名なあのコマが!
全員:違うのだ!
たけおり:こんな過程でのセリフなんですね、いい……。真剣10代しゃべり場みたいになってるじゃないですか。
にゃるら:そして、ここも良いシーンなんですけど、皆が異様に無言なせいでブロッケンJr.がいじめられているみたいに。そして、ここから皆が見たかったであろう……
全員:Lの陣形だーーーーっ!!!
かに村:まさかお寺のお庭の石使って再現するとは思わないですよね。
岡島:僕もこの会議室で待機しているとき、みんなをLの陣形で迎えようと準備していたんですよ。
ねとらぼ:ここまでされるとニンジャの勝ちかーーっ!?
にゃるら:ザ・ニンジャが相手と同じ姿になり、スピードタイプ同士のぶつかり合いを経て……ザ・ニンジャの勝利です!
たけおり:ブロッケンJr.がずっと泣いているのいいっすね……。
全員:いい……。
結果:ザ・ニンジャの勝利!
17戦目
にゃるら:待ちに待った魔界のプリンス・アシュラマンの試合ですね。まあ初めはインド出身という設定だったのですが。
岡島:うわーっ! カッコいい〜!!! これは強キャラの登場シーンだなぁっ!!
かに村:でも、今回は相手の方がさらに強キャラな登場をするんです。
たけおり:うおおお! これは強そう!!
にゃるら:ジャスティスマンは旧シリーズから顔見せしていたキャラですからね。頭部がラーメンマン似でいろいろと考察されていたのですが、
にゃるら:その辺の設定は特に拾わず正体を見せます。そしてアシュラマン対ジャスティスマン。
かに村:裁きの天秤で相手の罪の重さを測るんです。「ギルティ? オア ノットギルティ?」とか言いながら。
ねとらぼ:アシュラマンのモチーフ的に神対仏になるわけか。
にゃるら:シンプルに強いジャスティスマンの猛攻に、テリーマンもモニター越しに「ガードだアシュラマン」と初歩的なアドバイスを送ってくれます。ジャスティスマンは6本の腕が有利という考えを捨てろと攻め続ける。
岡島:これは他の超人の腕を使うあの技がくるんじゃないですかね。
たけおり:阿修羅バスターはまだとっておいているのか。他にも顔が変わっていく設定とかも拾って欲しいですよね。
岡島:後はサムソンティーチャー。それと「8を∞に」のノリで判決を覆すとか。……いやぁ、それにしても強そうだなジャッジ・マン。
にゃるら:ジャスティスマンね。ジャッジ・マンは遊戯王カード。
たけおり:アシュラマンの負けかなぁ。
ねとらぼ:相手が悪いね。敵があまりに強すぎる。
岡島:サンシャインとザ・ニンジャが勝ったし、アシュラマンは負けるかなぁ。アシュラマンを倒せば、このジャスティスマンが相当強くて重要という存在感を示せるし。
予想:ジャスティスマンの勝利
にゃるら:では、続きを見ていきましょう。4本の腕を取られ目に見えて弱体化するアシュラマン。ウォーズマンから「ああオレの計算でもおそらく半減」と適当な計算をされてしまいます。
かに村:取りあえず言ってる感がかわいい。
にゃるら:そしてお待ちかねの腕借りや面の切り替え、阿修羅バスターを繰り出すも、圧倒的なパワー差で負けてしまいます。
全員:ああ〜〜〜〜っっっ! アシュラマンーーーーーっ!!!!
結果:ジャスティスマンの勝利
にゃるら:というわけで、50巻で切り良く終えましょう。ここからは、自分の目で確かめてください。それにしても思った以上に予想が的中しましたね。なんだかんだ半分以上は当てているのでは。
たけおり:考察というより誰に勝って欲しいという希望が主でしたけどね。悪魔超人の試合は予想外だらけで、とても楽しめました!
かに村:この後も最高の試合の連続ですよ! 特にジャスティスマン対テリーマンは予想も難しいと思います。
ねとらぼ:あーっ、確かにそれは読みづらいなぁ。これ以上ジャスティスマンの勝利で引き伸ばしても意味ないでしょうし。
にゃるら:ちなみにサイコマンはこの後にブロッケンJr.と戦いますね。
全員:それはサイコマンの勝ちだろうな。
かに村:生き残っているガンマン・サイコマン・ジャスティスマンたちの関係性もとにかくすごい。
にゃるら:当然、悪魔将軍もですね。どの試合が一番気に入りました?
岡島:ブラックホールかなぁ。
たけおり:ニンジャの試合も熱かった!
ねとらぼ:アトランティスが好きですね。
にゃるら:見事に悪魔超人だらけだな……。
岡島:こんなに長い記事になって大丈夫なんですか?
にゃるら:そのあたりは、ねとらぼと集英社の友情パワーで原稿料たくさんもらう方向で解決します。その際はみんなで牛丼屋へでも行きましょう!
たけおり:そうですね。今はとにかくキン肉マンの続きをあらためて読んでみたい!
ねとらぼ:お疲れさまでした!
全員:お疲れさまでした!
(C)ゆでたまご/集英社
(にゃるら)
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