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まず驚かされるのが、滑らかに丸まるギミック。丸まった状態と開いた状態を簡単に切り替えられます。
また、裏側(足が生えてる方)の再現度も素晴らしく、本物をそのまま拡大したような作りになっています。何というリアルさ。今までに見てきた“ダンゴムシ”フィギュアのなかでも圧倒的なクオリティーです。
開発には3年以上掛かっているとのこと。生き物好きが本気で作ったらこうなる、というのを見せたかったということで制作したそうです。着色は手間がかかるということでされていないので、買った人で自由に塗ってもらって構わないと語っていました。
いずれ通販をするかもしれないとのことなので、当日買えなかった人もまだチャンスはありそうです。
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