こんにちは、ねとらぼ編集部です。みなさん「Uber Eats」って使ってますか?
Uber Eatsは近隣の飲食店の食事を配達員が届けてくれるサービス。東京、神奈川、大阪、京都、神戸の都心部を中心に行われているサービスで、配達員も個人で登録して自由な時間に働けるなど、新しい働き方としても注目されています。ねとらぼ編集部がある麹町近辺でも、あの大きなバッグを背負って自転車で疾走している姿をよく見かけます。
要はより自由度の高い出前システムといった感じ。筆者の周りでも利用者からは「Uber Eatsを使い始めて家から出なくなった」「便利すぎてもう戻れない」などとヤバそうな話をよく聞くのですが、意外にも編集部には使ったことがある人がいませんでした。
そんな中、「今度マクドナルドがUber Eatsとのコラボキャンペーンをやるのでぜひ編集部で使ってみてほしい」という依頼が。というわけで実際にUber Eatsでマクドナルドを注文してみました。
アプリに登録
Uber Eatsで注文するには、アプリをダウンロードしてよく使う住所やクレジットカード情報を入力すればOK。利用できる範囲のお店が出てくるので、その中からマクドナルドを選択。
注文するとアプリ上でオーダーの状況がわかります。配達員の位置情報もGPSで確認でき、もし道に迷っていると感じたらアプリ上からメッセージを送って案内することもできます。
今回はアプリ上での予定時刻通り、約30分で到着! みんなで頼んだのでかなりすごい量になりましたが、これでも配達料は一律なのでお得感があります(配達員の方、暑い中ありがとうございました……!)。
普段の昼食は外に食べに行ったりお弁当を買いに行ったりすることが多いねとらぼ編集部なんですが、この日はオフィスから出ることなくマクドナルドのランチが届けられるとあって妙な盛り上がりに。ハイエナのような勢いで集まってきたみんなにUber Eatsの感想を聞いてみました。
- 「オフィスなのにちゃんとドアの前まで持ってきてくれるんだね」
- 「全部カード決済だから現金を出さなくていいのが楽」
- 「注文が簡単すぎてヤバイ。これ家でもめっちゃ使っちゃうわ……」
- 「やっぱビッグマックうまい」
- 「それ、グラン クラブハウスの前でも同じこと言えんの?」
- 「チキンクリスプは親友だと思ってる」
いかがでしょうか。「Uber Eatsすごい便利」ということと「この編集部、妙にマック好きが多い」ということが伝われば幸いです。
こんなときにUber Eatsを使おう
編集部のみんなに「Uber Eatsを使いたいシチュエーション」についても聞いてみました。一同のスマイル0円な写真と合わせてご覧ください。
会議だらけでお昼に行けないとき
編集部の会議が長引いてお昼に行く時間もないケース、よくあります。普段はコンビニのおにぎりなどで済ませるしかないですがUber Eatsを使えば……。
会議室からちゃちゃっと注文して食事にありつくことが可能! おなかがふくらめば行き詰まった会議もアレするかもしれません。
ちょっとしたおやつにも
最低注文金額のようなものがなく、バーガー1個から配達してくれるのがUber Eatsの特長。「ティーブレイクでおやつだけ頼みたい」といったワガママな要望にも応えてくれます。
GPS機能で屋外からも注文可能
「今日は天気がいいから公園でランチしたいな〜」というときにも使えます。
Uber EatsのGPS機能で“今いる場所”に届けてもらうことができます。お花見などのときにも活躍してくれます。
Uber Eatsの利用で限定グッズがもらえる「マックデリバリー・ウィーク」
マクドナルドはUber Eatsの利用で限定オリジナルグッズがもらえる「マックデリバリー・ウィーク」を、8月24日(金)から30日(木)まで実施。Uber Eatsでマクドナルドの商品を税込1000円以上(配達料を除く)注文した人の中から抽選で1350人に、ここでしか入手できない限定グッズがプレゼントされます。
グッズはデニムジャケット、Tシャツ(2種類)、ソックス(2種類)、ピンズセット(2種類)、スマホリングの計8種類。また、期間中に「スマイル」を注文するとクルーが地域ごとに異なる「ご当地スマイル」を紙バッグに記載して届けてくれます。
ねとらぼ編集部のマック依存を加速させてしまったUber Eats、みなさんもぜひ試してみてください!
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提供:日本マクドナルド株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2018年8月29日