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昭和30年代にタイムスリップ 昔懐かしいあの頃使っていた家具や家電がミニチュアになって登場

今見るとかわいく思えるデザインの数々。

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 昭和30年代の家電や家具をミニチュアで再現した「ぷちサンプルシリーズ なつかし横町3丁目〜昭和30年代の物語〜」がリーメントから4月15日に発売されます。価格は650円(税別)、ランダム封入です。

 当時使われていた炊飯器やレコードなど、今見るとレトロでかわいく思える昔懐かしいアイテムがテーマごとにセットになっています。朝食の定番メニューをセットにした「朝の食卓の大定番」、お裁縫道具やアイロンをセットにした「お母さんの家事道具」など、ラインアップは全8種です。

リーメント レトロ ミニチュア
「いつだってちゃぶ台が真ん中」昔の炊飯器ってこういうのだったんですね
リーメント レトロ ミニチュア
「朝の食卓の大定番」牛乳は毎朝玄関前まで届けてくれていた時代
リーメント レトロ ミニチュア
「わが家の必需品」薬のパッケージが懐かしい
リーメント レトロ ミニチュア
「テレビがうちにもやって来た」ブラウン管テレビの画面は6種類に差し替えできます

 ブラウン管の白黒テレビやダイヤル式の電話など、家電や家具は今とはデザインも使い方も違うものばかり。自宅にあるものと見比べてみたくなります。昭和30年代にタイムスリップした気分で、並べて遊んでみるのも楽しそうです。

リーメント レトロ ミニチュア
「今日はお祝いの日」給料日はすき焼き!
リーメント レトロ ミニチュア
「お父さんの趣味」映画のポスターのレトロ感がたまらない
リーメント レトロ ミニチュア
「お母さんの家事道具」お母さんが使っていたお裁縫道具とアイロンがセット
リーメント レトロ ミニチュア
「片づけしないと怒られちゃう」子どもたちが持っていたお菓子や教科書などの小物がセット
リーメント レトロ ミニチュア

(C)2019 RE-MENT



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