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任天堂とLINEはゲームアプリ事業で協業することで合意したと発表しました。共同でアプリ「Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)」を開発、運営するとしています。
「Dr. Mario World」はグローバル市場に向けて2019年初夏の配信を目指すとのこと。ジャンルはパズルゲームで、iOSとAndroid向けに複数言語で配信する予定です。任天堂を配信元として、開発と運営には韓国のゲーム会社NHN Entertainmentが参画。
LINEが培ってきた「LINE」のユーザーベースとリアルソーシャルグラフ、任天堂のブランドと半世紀以上にわたる知見やノウハウといった両社の強みを生かすとしています。
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