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  • スペイン・バルセロナにある児童図書館で「性差別主義の偏見などを含む」として児童書約200冊の撤去を決定
  • 「眠れる森の美女」や「赤ずきんちゃん」などが含まれる
  • 見直しの対象となるのは、6歳の子どもたちを対象にした本の目録。選定に携わったメンバーは「児童らはスポンジのようにものごとを吸収するため、性差別の偏見を当然のものとして受け入れてしまう」と説明している
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