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近畿大学のオープンキャンパスで「ゾンビだらけのサイエンスパニック」開催 ゾンビと共鳴する脱ゾンビ謎解きゲーム

近大でゾンビと半ゾンビが大量発生する予定です。

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 近畿大学のオープンキャンパスにて、謎解きイベント「ゾンビだらけのサイエンスパニック」が開催されます。場所は東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)で、日程は7月21日・8月24日・8月25日・9月22日の4日間。



 オープンキャンパスと謎解きゲームを掛け合わせた「近大謎解きキャンパス」シリーズで、昨年の「暗号だらけの仮想通貨パニック」に引き続いて2度目の開催となります。企画・プロデュースは、さまざまな謎解き・体験イベントを開催する株式会社人間。

 今回のテーマは「ゾンビ×サイエンス」。ゾンビについて分析した書籍『ゾンビ学』の著者で、近畿大学総合社会学部の岡本健准教授監修のもと、近大で学べる内容を随所に散りばめた内容になっているとのこと。ストーリーなどの詳細は特設サイトで公開中で、参加者はまず「半ゾンビ」状態になったうえでゾンビたちから情報を引き出し、教授が残した暗号を解いて、人類のゾンビ化を止めるのが目的となっています。ゾンビと共鳴するのが新しい。

 オープンキャンパスの日程・時間などは、近畿大学入試情報サイトにて確認できます。




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