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金爆・鬼龍院翔、GACKTとペアの「格付けチェック!」後Twitterが土下座仕様に 「ヘッダーがダメ押しだった」

仕事が早い。

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 「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが1月1日、「芸能人格付けチェック! 2020お正月スペシャル」(テレビ朝日系)に出演。個人58連勝している無敵のGACKTさんとペアを組むも、不正解を連発し、三流芸能人に降格。放送終了後、約6年ぶりに再開していたTwitterのアイコンとヘッダー画像が注目を集めています。

鬼龍院翔 ゴールデンボンバー GACKT 格付けチェック 土下座
無敵のGACKTさんと出演(画像は鬼龍院翔Instagramから)

 毎年恒例となっている同番組は、チームを組んだ芸能人がさまざまな問題に挑み、一流芸能人にふさわしいかどうかをジャッジするもの。これまで連勝記録を守り続けてきたGACKTさんとペアになった鬼龍院さんは、放送前から「GACKTさんとペア! ヒャー!! ありがとうございます!! ヒャー!!」とプレッシャーに押しつぶされそうな様子をInstagramでつづっていました。

 放送では、チェック2「吹奏楽」の問題に挑んだ鬼龍院さん。ミュージシャンということで、GACKTさんから「間違うわけがない」「もし間違ったら坊主にする」と圧をかけられつつAを選択したところ、見事不正解。GACKTさんの待つスタジオに駆け足で戻るや否やスライディング土下座をキメ、謝罪し、その後「ここで間違う? ミュージシャンだぜお前」とお叱りを受けていました。なんやかんや優しかったGACKTさんすてき。


 鬼龍院さんの努力もむなしく、その後も不正解を叩き出し、GACKTさんは初の「三流芸能人」でエンディング。その後、鬼龍院さんのTwitterプロフィールには「三流芸能人」が追加された他、アイコンは美しい土下座姿、ヘッダー画像はGACKTさんの「僕がこいつを消します」と発言したテロップに、所在地が「誰もいない部屋」に変更され、ネットでは「土下座アイコンに変わっててめちゃめちゃ笑った」「キリショー仕事早い」「ヘッダーがダメ押しだったw」と反響を集めていました。

鬼龍院翔 ゴールデンボンバー GACKT 格付けチェック 土下座
変更されたアイコンやヘッダー(画像は鬼龍院翔Instagramから)

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