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米俳優のサミュエル・L・ジャクソンが、アメリカのABCテレビで放送されているトーク・ライブ番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演した際、外出自粛を呼び掛けた絵本の読み聞かせを披露。放送禁止用語が連発する内容に、「5秒ごとにピー音入ってるの笑う」と反響が寄せられています。
Samuel L. Jackson Says Stay the F**k at Home
ジャクソンが読み聞かせたのは、2011年にアメリカで発売された絵本『Go the F**k to Sleep(邦題:とっととおやすみ)』の改訂版『Stay the F**k at Home』。『Go the F**k to Sleep』は子どもの寝かしつけに悪戦苦闘する父親を題材にした本で、ジャクソンはオーディオブックで朗読を披露していました。
その続編となる『Stay the F**k at Home』の内容は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、「家に居やがれ」と外出自粛を呼びかけたもの。軽快なピアノのBGMにのせて読み聞かせを行ったジャクソンは、「マザーファッカー」を巧に操る“マザファッカ職人”の異名通り、ピー音とともに放送禁止用語を連発しています。
新型コロナウイルス感染拡大の恐ろしさを伝えたジャクソンにネットでは、「さすが我らのサミュエル・L・ジャクソン」「サミュエルLピーージャクソンのアニキ好きだわ」「最高だぜ、サミュエル!」「今でも安定のサミュエル・ジャクソンで大爆笑です」と反響が寄せられています。
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誠意が全く感じられない謝罪。