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パチンコホール初、新型コロナの影響で倒産 都内で店舗運営の「赤玉」が破産

来店客が大幅に減っていたとのこと。

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 帝国データバンクによると、東京都内でパチンコホールを経営していた「赤玉」が4月15日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けました。新型コロナウイルスの影響拡大によるパチンコホールの倒産は初めてとのことです。

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JR西荻窪駅前の「アカダマウエスト」は、東京都の営業自粛要請を受けて4月13日から休業していた=4月16日

 1959年7月に設立し、パチンコホール「アカダマウエスト」(東京都杉並区)、「アカダマキャニオン」(東京都足立区)、「アカダマサザンクロス」(東京都荒川区)を運営。過去には愛知県内でもパチンコホールやカラオケ店を運営し、2004年4月期には年間約212億円の売上高があったとのことです。

 パチンコ業界は低迷が続いており、同社もリストラに取り組んでいたものの、19年8月期の売上高は年間約55億円にまで落ち込み、多額の債務超過に転落。資金繰りに苦しんでいたところ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で来店客が大幅に減り、破産申し立てに踏み切ったとのことです。

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アカダマウエスト店頭には破産手続き開始決定の告示書が掲げられていた=4月16日

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