advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
任天堂は9月3日、Nintendo Switch用ソフト「マリオカート ライブ ホームサーキット」を発表しました。カート型のおもちゃと連動したARゲーム。10月16日発売です。
「マリオカート ライブ ホームサーキット」は、カメラの付いたカート型おもちゃを使用したARゲーム。カメラに映る現実の世界がサーキットに変化し、家の中を舞台にマリオカートが楽しめます。
おもちゃのカートはNintendo Switchのスティックを使いラジコンのように走らせることができます。また、キノコを使用するとダッシュしたり、攻撃されると停止したりと、ゲーム内の出来事と連動して動くようです。
ゲーム画面にはクッパJr.たちが参戦し、一人でも白熱したレースを楽しめるほか、Switchとカートを持ち寄れば4人まで対戦が可能。カートは「マリオセット」「ルイージセット」の2種類で、マイニンテンドーストアにて予約が開始しています。価格は9980円(税別)。
※価格は記事掲載時点のものとなっています
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- なぜ「フォートナイト」は子ども間のトラブルを引き起こすのか? プレイヤーの立場から解説してみる
フォートナイトが小中学校でトラブルの原因に。 - 「スマブラSP」の大手攻略サイト「Smashlog」、“任天堂からの指摘”により更新停止中であることを明かす
プレイヤーの間にも驚きが広がっています。 - 「ピクミン3」がSwitchに! 新要素を追加した「ピクミン3デラックス」10月30日に発売
「ピクミン3」をNintendo Switch向けにパワーアップ。 - 全部かわいい「あつまれ どうぶつの森」の一番くじ発売 どうぶつたちがデザインされたアイテムで無人島気分
セブン-イレブン店舗、イトーヨーカドー店舗、Nintendo TOKYOで8月15日から。 - 未開封「スーパーマリオブラザーズ」が1200万円 ソフト単体ではかつてない高額落札
未開封「スーパーマリオブラザーズ」の落札競争は関係者が予想していた以上に盛り上がったそうです。