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初代ポケモン151匹の名前を使った穴埋めパズルがマスターボール級のやりごたえ 君は解けるかな?(1/2 ページ)

達成感すごい!

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 「ポケットモンスター赤・緑」に登場するポケモン151匹の名前を使った穴埋めパズルが楽しいと反響を呼び、時間を溶かされる人が続出しています。




 パズルの内容は、縦横に配置されたマスをポケモンの名前で埋めていく、いわゆる“スケルトン”。文字数を手掛かりに151匹のポケモン名を正解のラインに配置していきます。

 例えば、パズル左上隅に存在する「ピ」から始まる5文字の単語。思わず「ピカチュウ」を入れたくなりますが、よく見ると3文字目が「ニ」から始まる単語と交差しています。「ニチ〇〇」なんてポケモンは存在しませんから「ピカチュウ」では不正解。正しくは同じく5文字の「ピジョット」というわけです。

 論理的に進めていけば最終的には全てのマスがきれいに埋まりますが、151もの選択肢があるため難易度は高め。そのぶんクリアすれば図鑑を完成させたような心地よさを味わえます。

 ツイートは広く拡散され、「3時間半かかりました」「友達3人と2時間かけて解きました!」と達成感にみちた回答報告が相次いでいます。

 作者はパズル作家の稲葉直貴(@puzlab)さん。稲葉さんによれば「あらかじめ入っているヒントの文字を全て消しても解がひとつに決まるように作ってあります」とのこと。自信がある方はまっさらな状態で挑戦してみてはいかがでしょうか。


画像提供:稲葉直貴(@puzlab)さん


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