advertisement
YouTubeはTikTok風のショート動画投稿機能「YouTube Shorts」を発表しました。15秒以内の短い動画を投稿できる機能です。まずは早期β版をインドで立ち上げるとしています。
複数の動画をつなげるマルチセグメントカメラ、速度コントロール、ハンズフリーで録画できるタイマーとカウントダウンなどの機能を提供。録画に使える音楽ライブラリも用意しています。
関連記事
Instagramに新機能「リール」 短い動画を共有するTikTok対抗機能
InstagramにTikTokのような機能が登場。
Vine創業者、6秒のループ動画を投稿するアプリ「byte」リリース
2017年に終了したVineの後継アプリが登場。
4年かけてうごメモで描いた!? 自主制作アニメ「うごメモ戦士」のクオリティーに「伝説の始まり」と称賛の声
短いPVかと思ったら、12月に34分尺の本編公開と明かされて2度びっくり。
Fire TVに新機能「ライブタブ」が9月10日より追加 ライブコンテンツへのアクセスがより手軽に
今後もチャンネル追加の予定はあるとのこと。
1枚絵でVTuberになれる時代 顔イラストを自分の表情に合わせてアニメーションさせられる配信アプリが登場
現場猫読み込ませたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.