雪見だいふくが食パンの上でもちもちとろ〜り 「禁断の雪見トースト」の“禁断の作り方”が公開(1/2 ページ)
Twitterでのやり取りをきっかけに「超熟」とのコラボが実現。
ロッテの「雪見だいふく」をチーズと一緒に食パンにのせて焼く「#禁断の雪見トースト」をご存知でしょうか。SNSを中心に話題となっているこちらのレシピと食パンブランド「超熟」がコラボした、“禁断の作り方”が公開されました。よりクセになる危険なおやつが誕生してしまうのか……!?
コラボのきっかけは、ハッシュタグ「#禁断の雪見トースト」を目にしたPascoの公式Twitter(@Pasco_JP)が、「気になって気になって気になってしょうがなかった」と実際に超熟で雪見トーストを試して投稿したことから。「『雪見だいふく』がみよ〜んと伸びておいしいいいいいい 永遠に食べられそう」とつぶやいた感想に、雪見だいふく公式Twitter(@yukimi_lotte)が反応。その流れから、両製品の共通点である“もちもち感”を追求すべく、正式なコラボが決定しました。ゆるいやりとりが何だかほほ笑ましい。
ロッテとPasco、両社の知見から導かれた「『#禁断の雪見トースト』の禁断の作り方」は、以下の通り。ポイントは雪見大福を常温で少しだけ置いておくこと、トースターが十分に温まってからトーストすることの2点です。
材料
「超熟 6枚スライス」(食パン)、スライスチーズ、雪見だいふく
作り方
1.「超熟 6枚スライス」を用意する。
POINT:6枚スライスが「超熟」「雪見だいふく」の“禁断のもちもち感”を楽しむにはバランスがよくおすすめ!
2.「スライスチーズ」をのせる。
3.冷凍庫から出して3分程待った「雪見だいふく」をのせる。
POINT:冷凍庫から「雪見だいふく」を出して少し待ったほうが、トーストする際に、「雪見だいふく」のおもちが程よくとろけながらも、もちもちで、アイスもひんやり冷たく、おいしさをお楽しみいただけます。
(※冷凍庫の機種や保管状況により異なります。)
4.予熱しておいたトースターでアルミホイルをしき、4分程こんがり焼いたら、できあがり!
POINT:食パンを入れてからトースターのスイッチを入れると、トースターがあたたまるまでに、食パンが徐々に熱を受け、水分が飛んで、パサパサのかたいトーストになってしまいます。スイッチを先に入れ十分あたたまってからトーストすることで「超熟」のもちもち食感をお楽しみいただけ、おすすめです。また、パンが焼けすぎる(=水分が飛びすぎる)のを防ぐため、アルミホイルを下にしいてトーストするのも、もちもち食感のおいしさを楽しむには、おすすめです。
(※加熱時間の目安は機種によって異なります。トーストの様子をみながら、加熱してください)
またTwitterでは抽選で雪見大福が当たるキャンペーンも実施中。詳細は特設サイトで確認できます。
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