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松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)〜熊野古道へ! 特急「南紀」の旅

毎日1品、全国各地の名物駅弁を紹介! 松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)です。

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松阪駅「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】(初出:2020年11月17日)

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キハ85系気動車・特急「南紀」、紀勢本線・徳和〜多気間(2019年撮影)

名古屋〜新宮・紀伊勝浦間を関西本線・伊勢鉄道・紀勢本線経由で結ぶ特急「南紀」。

定期列車は毎日4往復で、繁忙期には臨時列車が運行されています。

下り列車は、名古屋を出ると途中、桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、多気、三瀬谷、紀伊長島、尾鷲、熊野市、新宮の順に停車し、終着・紀伊勝浦までは約3時間40分。

新宮周辺では、南紀から松阪乗換の近鉄線で、大阪へアクセスする方もいるようです。

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熊野古道(三重県紀北町内)

私が乗車した平日の「南紀」は一定のビジネス客が見られた一方で、週末の「南紀」には、山歩きの服装をした方が目立ちました。

東紀州は、世界文化遺産でもある、いわゆる「熊野古道」を巡る方が多い様子。

東紀州は海沿いまで山が迫り、平地も少ないことから、ほぼ紀勢本線の線路に沿って、熊野古道が通っています。

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松阪名物 黒毛和牛牛めし

山あり谷ありの熊野古道を歩いた後は、美味しい肉駅弁でパワーをチャージしたいもの。

JR線と近鉄線との乗換駅・松阪駅の駅弁を手掛ける「新竹商店」の名物駅弁の1つに、

「松阪名物 黒毛和牛牛めし」(1500円)があります。

以前は、復刻版の掛け紙でご紹介しましたが、レギュラー版のパッケージは、平成27(2015)年から現行バージョンとなっています。

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松阪名物 黒毛和牛牛めし

【おしながき】

  • 白飯(三重県産コシヒカリ)
  • 黒毛和牛の赤ワイン仕込みすき焼き風
  • 菜の花の醤油漬け
  • 南高梅の梅干し
  • 黒粗挽き胡椒
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松阪名物 黒毛和牛牛めし

“ワンランク上の牛肉弁当”というコンセプトで開発されたという「黒毛和牛牛めし」。

三重県産コシヒカリの白いご飯(250g)の上に、国産黒毛和牛のロースともも肉が100g、どっさりと載っていて、食べ応えも十分の駅弁です。

アクセントに菜の花が入って、粗挽き胡椒はお好みでかけることができます。

紀勢本線沿線の南高梅の高級梅干しも入って、南紀の旅のお供にもピッタリですね!

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キハ85系気動車・特急「南紀」、紀勢本線・三輪崎〜新宮間

長年、名古屋と東紀州を結んでいる特急「南紀」ですが、コロナ禍の旅客減少を受けて、11月1日から編成の見直しが行われ、普通車のみの2〜6両編成となりました。

この日は、基本の2両編成に指定席1両を増結した3両編成での運行。

キハ85系気動車も30年戦士ながら、ワイドビューの窓と力強い走りは健在です。

後継のハイブリッド車両・HC85系の開発が進むなか、整備が進む高速道路に負けない魅力的な「南紀」であって欲しいものです。

(参考)JR東海ニュースリリース・9月16日分

連載情報

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ライター望月の駅弁膝栗毛

「駅弁」食べ歩き15年の放送作家が「1日1駅弁」ひたすら紹介!

著者:望月崇史

昭和50(1975)年、静岡県生まれ。早稲田大学在学中から、放送作家に。ラジオ番組をきっかけに始めた全国の駅弁食べ歩きは15年以上、およそ5000個!放送の合間に、ひたすら鉄道に乗り、駅弁を食して温泉に入る生活を送る。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」における1日1駅弁のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマとした記事の連載を行っている。日本旅のペンクラブ理事。

駅弁ブログ・ライター望月の駅弁いい気分 https://ameblo.jp/ekiben-e-kibun/


※新型コロナウイルス感染症に関する最新情報は、厚生労働省、内閣官房、首相官邸のWebサイトなど公的機関で発表されている情報も併せてご確認ください。


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