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「水族館の新しい楽しみ方」「素敵な発想力」 小学1年生が考えた「水族館ビンゴ」が良いアイデア(1/2 ページ)

考え方がとってもかわいい。

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 ある女の子が考えた「水族館ビンゴ」のアイデアを描いた漫画に、「素敵な発想力」「水族館の新しい楽しみ方」と驚きの声が集まっています。漫画の作者は小学1年生の娘さんの子育て日記をInstagramで公開しているはんぺんぎん(@hanpengin6476)さんです。

水族館ビンゴ
水族館に行くときにぜひ作ってみたいビンゴです

 はんぺんぎんさんのと娘のちーちゃんは、ちーちゃんのリクエストで次のお休みに水族館に行くことになります。するとちーちゃんは、「じゃあ用意しなきゃ 水族館ビンゴ!!」と張り切って何かの用意を始めます。初耳だけど、そのビンゴ、どんなもの……?

水族館ビンゴ

 ちーちゃんが考えた水族館ビンゴとは、水族館にいる生き物を予想して書いた手作りのビンゴのこと。ビンゴに書いた生き物を水族館で探しながらビンゴを楽しむというものです。

水族館ビンゴ
水族館ビンゴ

 「早速書こ〜」とビンゴを作り始めるちーちゃんでしたが、25個のマスはなかなか全部埋まりません。そこで、はんぺんぎんさんは「迷ったらお寿司のネタを書くといいよ!」とアドバイスします。

水族館ビンゴ

 「なるほど〜」と納得したちーちゃんでしたが、お寿司のを想像しながら元気よく書いたのは「玉子」だったのでした。玉子はお寿司に欠かせないよね……!

 このエピソードには、「ただの水族館でもアイデア次第ですごく楽しいものになりますね!」とちーちゃんの発想力に驚く声のほか、「まさかの玉子」「魚卵を持ってる魚が居てるかもしれない!」とかわいい間違いを微笑ましく見守る声が寄せられています。

画像提供:はんぺんぎん(@hanpengin6476)さん

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