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なかなか眠ってくれなかったり、添い寝してたら自分の方が先に寝てしまったり……小さな子どもとのベッドタイムって思い通りにいかないものですよね。漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さんは、そんな“寝かしつけ”に関する残念なあるあるを漫画に描いています。
親子で布団を並べて横になっていた一色さん。小さな娘さんの入眠を目を閉じながら待っていると、「スースースースー」と寝息が聞こえてきました。
「やっと寝たか…」と目を開けて、娘さんの寝顔を確認してみると……両目をぱっちり見開いてこちらをガン見! そう、寝息ではなく鼻息が荒いだけだったのです。
静かに目を閉じて子どもが寝るまで待つ時間は永遠に続くように感じるもの。漫画のようなうっかりをやらかすと「私のこの数十分は、1時間はなんだったの!?」と悲しくなりますよね。
投稿には「あるあるですね、鼻息!笑」「懐かしい!笑笑ここまでじゃないけど薄目開けて寝てたりしますよねー」「毎日それです(笑)(笑)目がぱっちりで鼻息だけ寝てると思わせる。覗いたら目があって興奮させてしまうとか」と共感するコメントが寄せられました。
一色美穂(@isshikimiho)さんは、ほっこりする育児漫画をTwitterで公開しています。また、猫好き営業マンのギャグ漫画『猫はまたたび』が発売中です。
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