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フルーツなどを切ってそのまま食卓に出せる「まな板にもなるお皿」が便利そう 大きいまな板を出すほどでもない時に(1/2 ページ)
メインのまな板とは別にあると便利なアイテム。
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野菜やフルーツを切ってそのまま食卓で使える「まな板になるお皿」が便利そうだとTwitterで話題になっています。アウトドアでも役立ちそう。
食材をカットしやすい上に、ちゃんとお皿として使える絶妙なカーブがついた、頑丈な素材(SPS樹脂)の丸皿。独特の模様やザラついた表面仕上げを施しており、一般的なまな板と同様にある程度の傷はつくものの、目立ちにくくなっています。
サイズは直径174ミリ(高さ7ミリ)で、取り皿ほどの大きさ。複数枚を重ねて置ける点や、電子レンジと食器洗い機に対応しているのもうれしいポイントです。大きなメインのまな板を出すほどでもない……なんて時に、サッと出して切って食卓で使えるのがありがたい。
このお皿は、クリエイティブユニット「TENT」のあおき量産(@aoki_TENT)さんがデザインした製品で、商品名は「CHOPLATE(チョップレート)」。公式サイトから購入可能で、4月下旬以降に順次発送予定となっています。現時点の価格は1650円(税込)ですが、こちらは数量限定のアンバサダー特別価格なので、興味のある方は一度商品ページの説明を確認してから予約注文しましょう。
画像提供:あおき量産(@aoki_TENT)さん
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