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「メイドインアビス」ゲーム化決定!→しれっと“CERO Z”でファン戦慄 ジャンルは“度し難いARPG”に(1/2 ページ)

んなぁ〜。

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 スパイク・チュンソフトは、つくしあきひとさんの漫画『メイドインアビス』を原作としたゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」を2022年に発売すると発表しました。対応ハードはプレイステーション 4・Nintendo Switch・PCで、ジャンル名は「度し難いアクションRPG」。当然のように“CERO Z(18歳以上のみ対象)”です。




 『メイドインアビス』はWEBコミックガンマにて連載中の人気漫画。2022年にはテレビアニメ2期の放送も決定しています。恐ろしくも魅力的な動植物やロケーションが次々と飛び出す同作は、ゲーム化を望む声がひときわ多かった作品です。

 発表されたゲームはプレイヤー自身が“アビス”に降り立ち、成長を重ねながら深淵を目指す3DアクションRPGとなっており、アニメを追体験するストーリーのほか、原作者・つくしあきひとさん監修のオリジナルストーリーもフルボイスで展開されるとのこと。そして対象年齢は“18歳以上”。おやおやおや。

 動植物やロケーションのみならず、飛び出しちゃいけないものまで飛び出しそうなCERO区分に、ファンからは“うれしい悲鳴”と“本気の悲鳴”が上がっています。ちなみに公式サイトもしっかり年齢確認されるのでよいこは見られません。

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