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答え
五十日:いか
「五十」のちょっとややこしい話。【1】五十鈴(いすず)のように、ひらがな1字で「い」と読ませる場合がある。【2】「五十日」には「いか」という読み方がある。「十」が挟まるのに、なぜか「五日」(いつか)より短くなる。【3】「50日」ではなく「その月の5と10のつく日(5、10、15、20、25、30)」という意味の場合「ごとおび/ごとび」という読み方になる。「金融機関の窓口などが混みあう」と言われている。
【前回の問題】「扱く」の読み方は?
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「ろくにん」だと4文字。