思わず共感してしまうようなツイートを、イラストを交えて紹介。今回はゆきほさん(@yukifox)のエピソード、自宅待機がつらすぎてサン宝石で“全て”を手に入れてしまったというツイートです。
自宅待機の辛さを吹き飛ばそうと、思いっきり「サン宝石」で買い物すると?
子供らと自宅待機つらすぎてサン宝石で3000円買い物しました サン宝石で3000円の価値分かりますか 欲しいもの全てです(ゆきほさんのツイートより)
新型コロナウイルスの影響など、いろいろあって子どもたちと自宅待機続きになってしまったゆきほさん。溜まりに溜まったつらさを解消するぞと、思いついたのが「サン宝石」での買い物でした。その額、3000円! 「サン宝石」を知っている人ならきっとこの額に仰天するはず。
「サン宝石」は小中学生の女子をメインターゲットとした雑貨やアクセサリーのメーカーなんですが、商品の中心価格帯は100円程度。中には1円(!)という商品もたくさんあるんです。ならば一体どれだけの商品を手に入れたのか。ゆきほさんが投稿した写真を見ると、まさに数えられないほどのアイテムがずらり! 子どもたちの味方「サン宝石」ならではの豪勢さ。これが3000円で手に入っちゃうんだからスゴい!
そんな「サン宝石」の思い出にツイートも大きな話題に。ついには「サン宝石」公式アカウント(@sunhoseki)から、「こんにちは、サン宝石です。たくさんお買い物してくださったのですね!ありがとうございます。おうち時間を楽しく過ごすお手伝いができたら幸いです」というお礼のツイートまで寄せられました。また、ツイートが話題になりすぎたせいで、一時は公式サイトにつながりにくくなったほどだったとか。やっぱり読むと、買い物したくなっちゃいますよね。人気の「ほっぺちゃん」を思い出す方も多かったようです。
ゆきほさんはこのときのことを自身のnoteにもつづっています。「サン宝石」での買い物を通じてのお子さんへの愛情を感じてください。
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