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犬にちょっと触らせてもらっただけで一日中夢見心地! そんなときめく体験を描いた漫画が共感を呼んでいます。
作者のえるぽ(ぴ)さん(@lpo_on)は、鳥専門のペットショップ勤務。お客さんが犬を連れていると聞き、思わず「見に行ってもいいですか!?」とカウンターを飛び出します。仕事してる場合じゃねえ!
玄関先で見せてもらった犬は、モフモフのシェルティ(シェットランド・シープドッグ)。お願いして触らせてもらった瞬間、えも言われぬ感情が湧き上がってきます。
それからというもの、えるぽ(ぴ)さんの脳内は「犬を触った……」でいっぱい。そのときめきは勤務中も夕飯中も、布団の中でも覚めやらず、ただただ幸福感が湧き続けるのでした。
「犬のセラピー効果すんご!!!」と投稿された漫画には共感の声が多数。「分かりすぎる……もう10年以上触ってないからたぶん絶対こうなる」「わんちゃん飼ってるとこれが毎日なんだぜすごいだろ」「自分の犬も好きだけど、よその犬と戯れるときこんなんになる」など、さまざまな反応を呼びました。
えるぽ(ぴ)さんはブログ「えるポピ・ハッピーオタクライフ」とTwitterで、日常漫画を公開。飼っているコザクラインコのゴルちゃんや、勤め先の鳥たちにまつわるエピソードを描いています。
作品提供:えるぽ(ぴ)さん(@lpo_on)
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