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【すてきな実話】友達から久しぶりの電話に「マルチの勧誘かな?」→「モンハンやろうぜ!」だった→「やっぱりマルチ(プレイ)じゃん」(1/2 ページ)
ちょっとでも疑った自分を殴りたい。
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日々の暮らしのなかで本当に起こったエピソードをイラストでご紹介する「すてきな実話」。今回は、友だちから久しぶりに電話がかかってきたとき思わず「怪しいやつの勧誘かな?」と警戒してしまったけれど、出てみたら「モンハンやろうぜ!」だったというツイートです。ごめんよ、疑って。
「なあ、いまちょっと時間ある?」
実は昨日、学生時代に狂ったように一緒にモンハンやってた友人から超久しぶりに電話がかかってきて、「マルチの勧誘かな?」と思って出たら「モンハンやろうぜ」って電話だったんですよ
泣いちまったよ俺は一瞬でも変なこと考えてほんとごめん
(ryさんのツイートより)
このツイートをしたのは、ryさん(@ry_shi)。ある日、ryさんのもとに学生時代の友達から久しぶりに電話がかかってきました。久しぶりすぎて「マルチの勧誘かな?」と思ってしまったryさんでしたが、聞けば「モンハンやろうぜ」という内容だったのだとか。友達は何も変わらずやっぱり友達だったんですね。
ryさんは「一瞬でも変なこと考えてほんとごめん」と反省しきりの様子です。
このツイートには「ある意味マルチの勧誘では?」などと、マルチ商法とゲーム「モンスターハンター」のマルチプレイ(協力プレイ)とをうまくかけたリプライが相次ぎました。
中には、ryさんが「『マルチの勧誘かな?』と思った」という時点で、「モンハン」ファンとして、なんら違和感がなかったという強者まで。
「狩友(『モンハン』で遊んだ友達)は戦友ですから。いつでもあの時に戻れます」というコメントが表しているように、「モンハン」がつなぐ友情は永遠なんですね。
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