「何万円もとってその重みも考えない」 梅宮アンナ、“高飛車”な一部高級店を猛批判 ホスピタリティに欠け「感じ良くない」(1/2 ページ)
「優しい大将」が好きだと梅宮さん。
タレントの梅宮アンナさんが8月27日にInstagramを更新。客に不愉快な思いをさせているという一部高級飲食店に「何故、そんなに、高飛車なのか?」と不快感をあらわにしています。
気に入った焼肉店やすし店などをInstagramでイチ推ししたり、好意的な感想をつづったりと食に対するこだわりを常日頃から発揮していた梅宮さん。
この日も都内のすし店を訪問し、親切丁寧なサービスに喜ぶ一方で、不愉快な思い出もよみがえったのか「最近何やら、このホスピタリティに欠けるお店が、目立って」と切り出し、最近出くわしたという“嫌な、高級鮨店”のエピソードを披露しました。
梅宮さんの主張によると、同店の大将は「味や、芸術面、予約困難」を売りにしており、客に偉そうな態度を取り、「何ヶ月も前から、出すネタが、決まっていて、それを変えようモノなら、不機嫌になる」「常連さんだけに、話したりもしていた」とのこと。こうした店側の態度を「マウンティング」だとし、「人様から何万円もとって、その重みも考えない感じでいる」「なんか、それって、感じ良くないですよね」と手厳しく批判しました。
梅宮さんの気持ちは収まらず、「プライドを持つ事は、大事ですが、人をたのしませられないのは、ちょっと」「人を人前で恥をかかせたりと」「何故、そんなに、高飛車なのか?」と立て続けにコメント。
「普通に和気藹々と話せるお店」「優しい大将」が好きなのだと強調し、「特別扱いして欲しい訳ではなく、普通にして欲しいだけなんですよ」「どんなに、味が美味しくても、お客さんを楽しませられないなら、それは、金額に見合わないな」と、飲食店に対する自身の考えを明らかにしていました。
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