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絨毯で描いた次元大介のファンアートがかっこいい! 毛の向きを変えて明暗を表現(1/2 ページ)

まさに次元の違う次元。

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 絨毯(じゅうたん)に描かれた「ルパン三世」シリーズの次元大介の“絵”がTwitterに投稿されています。愛を感じるクールなファンアート!

 Twitterユーザーのあぎとぅ(@agito0219)さんが、緑のラグマットの毛の向きを変えて描く絨毯アート。その新作として拳銃を構えた次元を公開しています。帽子で隠れた目元の表現や渋い髭、影の付け方やポージングまでシビれるかっこよさです。

絨毯アート 次元 ルパン ファンアート めちゃくちゃかっこいい……!

 つい先日、アニメの次元に命を吹き込み続けてきた声優・小林清志さんが次元役から勇退することが発表されましたが(関連記事)、今回の作品はその発表があった当日に投稿されました。ツイートでは特に触れていなくとも、キャラクターへの愛やファンとしての思いが、その高いクオリティーから伝わってきます。

 コメントでは、初めて見た絨毯アートに「んじゃこりゃぁぁああ!すごすぎる」と衝撃を受ける声や、「異次元なクオリティー」「次元違う次元」とおどろく声や、他にも「イカしてる」「感動した」など、いいねが16万を超える人気を集めています。

 あぎとぅさんは、あとから気づいてシリンダーを描き足したバージョンや、目を描き足したバージョン拳銃の弾を発射したバージョンも公開しています。一部を消して付け足したり、変えたりができるのも絨毯アートの面白さ。

 これまでにもさまざまな作品を公開して話題になっており、作品専用のTwitterアカウント(あぎとぅ絨毯お絵描き倉庫@0219agito0219)や、Instagram(@agito0219agito)でも見ることができます。

画像提供:あぎとぅ(@agito0219)さん

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