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大人の約8割が間違える「ドライアイスのけむりの正体は?」【意外と知らない理系な雑学】(4/11 ページ)

三択で聞いても正解率23%。

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正解:A

 一般相対性理論によると、光の早さに近づく速度で移動するほど時間の流れが遅くなります。つまり、速く動くほど理論的には未来に行くことは可能です。しかし過去に行く方法は現代の物理学では考え出されていません。


【前回のテーマ】大人の正解率44%:子どもの骨の数と、大人の骨の数、多いのはどっち?

  • A:子ども
  • B:大人
  • C:どっちも同じ

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