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なくしたと思ったアップルペンシルが思わぬところで発見された写真が笑いと共感を呼んでいます。金属があればくっつく。そう、Apple Pencil(第2世代)ならね。
投稿したのは、メディカルイラストレーターで美容・形成外科医の中村まさるさん(@MI_PRAS_Masaru/ブログ)。
机や床をいくら探しても見つからなかったアップルペンシル。すると、そのなくした翌日に「妻から一通の写真が送られてきた」そうです。
そこに写っていたのは、階段の金属の手すりに垂直になって張り付いたアップルペンシルの姿でした。ちなみに、この第2世代は“磁力”によってiPadにくっついて充電する仕組みです。まさかこんな場所に隠れているなんて……これは確かに気付かない。
Twitterでは「笑った」「ホッコリしました」の声から、アップルペンシルの様子に「さなぎかな?」「羽化しそう」なんて声も。
Apple Pencil(第2世代)の所持者からは共感のリプライが寄せられており、困った“あるある”のようです。中には「私のアップルペンシルも見つかりました」と、同ツイートがきっかけで発見に至ったという声もみられました。
画像提供:絵を描く美容&形成外科医 中村まさる(@MI_PRAS_Masaru)さん
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