100円ショップ・キャンドゥで販売されている「平成を彷彿とさせるシール」がTwitterで話題になっています。懐かしさが込み上げてくる!
このツイートをしたのは、ギャルイラストレーターでYouTuberでもあるデデ(@cyber_gyaru)さん。キャンドゥで購入したとんでもなくエモいシールをシェアしています。
その名も「ノスタルジックシール」は、「平成後期〜令和」と「平成初期90’s〜00’s前半」、それぞれの時代に流行したものをモチーフにしたシール。カラフルなシールはでぷっくりとした質感で、台紙のデザインにも世相が反映されています。
「平成後期〜令和」のシールには、「ゆびハート」や、「ハンディファン」など、近年見かけるモチーフがチョイスされています。「令和おじさん」の顔が、かわいいながらもちゃんと本人に似ているのもすごい!
一方、「平成初期90’s〜00’s前半」のシールには、「あのカリスマがつけていたしっぽ風アクセ」や、みんながリュックのように縦に背負っていた「スクバ」など、目頭が熱くなるような懐かしいアイテムが勢ぞろい。「ポケベル」や「育成型ポケットゲーム」など、テクノロジーの進化を感じさせるアイテムも見られます。
デデさんは「ヤマンバギャル」と「コギャル、黒ギャル」が別のシールになっているのに特に感動したとのこと。双方のメイクやヘアスタイルの違いを忠実に再現しているところも秀逸です。
この投稿には、「かわいい!」「絶対買う」というコメントや「懐かしすぎる!」「青春が全部詰まってる!!」という、あの頃を懐かしむ声が集まっています。
画像提供:デデ(@cyber_gyaru)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.