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アナログゲームをより楽しくプレイできそうなゲーミングテーブル「Kingmaker(キングメイカー)」が、クラウドファンディングサイトKickstarterのプロジェクトに登場し、支援額が6900万円を突破するなど人気を集めています。便利な仕様が盛りだくさんで、何より光る!
普段は通常の木製テーブルとして食事や団らんに使えるデザインですが、ひとたびテーブルトップの板を取り外すと、プレイマットの敷かれたゲーム用テーブルに早変わり。
アナログゲームをサポートするカードスロットやトークンホルダー付き。さらに飲み物用のカップホルダーを追加できるほか、テーブルの角にワイヤレスチャージャー、側面にUSBコンセントが付いていて、快適に卓を囲めます。
そして気分を盛り上げてくれるLEDライトが内蔵されているのも魅力的です。色はリモコンで変更可能。さすがゲーミングテーブル!
ニューヨーク発の「Kingmaker」は、木材が3種類、サイズが4種類から選べます。800ドル(約9万円)のコースで4人向けの「スモールテーブル」が、890ドル(約10万円)のコースで6人向けの「ミディアムテーブル」がリターンに含まれます。
詳細は、Kickstarterの公式ナビ「KickstarterNavi」でも公開中です。
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