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「内覧してて死ぬかと思った」 不動産営業マンが遭遇した“ヤバイ物件”に“26万いいね”(1/2 ページ)

危ないっ!

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 「最近内覧してて死ぬかと思った家、シンプルに危ねぇ」――。不動産の営業マンが遭遇した“トラップハウス”が大きな注目を集めています。

 投稿者は不動産会社の営業マン・たかちん(@S_taka_G)さん。画像付きで紹介したのは、和室のドアを開けたら“断崖絶壁”というような間取りの一軒家です。

漫画

 “断崖絶壁”の正体は急こう配の階段で、引き戸を開けるとつま先がせり出してしまうような空間が生まれています。

 たかちんさんによるとこの物件は「古い戸建」とのことですが、Twitterでは「これはトラップハウス!」「見ただけで お尻ヒヤッてした」「マリオに出る扉みたいな作りって、実在してたのねwww」「ウィンチェスターハウスかな」との声が。

 またこうした造りとなったことについては「(昔は自宅でお通夜やるところが多かったので)棺桶運び用のスペース」ではないかと推測する声や「昔の家や施設だと搬入用にある大きく開く空中出入口」という声が上がっており、「昔の家ってたまにこんな造りあった気がする」「うちのひいおばあちゃんの家がまさにこれだった」「祖母の家これよ」との声に加え、類似の“ヤバイ物件”の写真も寄せられていました。。

 たかちんさんが「毎日この階段も昇り降りし放題」「システムキッチンも新品で実はめちゃくちゃ良い物件」と胸を張るこの戸建ては、引き続き入居者を募集中です。

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