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息子が着られなくなったベビー服を義母がパッチワークで再生→たくさんの思い出が詰まったマットに感動の声(1/2 ページ)

作ったおしゅうとめさんのセンスと技術がすごい。

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 息子が成長して着られなくなったベビー服を、義母がパッチワークに仕立ててくれた――。あるお母さんのエピソードが感動を呼んでいます。

パッチワークパッチワーク パッチワークで思い出の詰まったマットに

 投稿主はTwitterユーザーのかと(@kadato144)さん。息子が3歳になるまでに着用し、成長して着られなくなったベビー服を義母に渡したところ、継ぎ合わせて大判のマットに仕上げてくれたそうです。

 素材が子ども服だけに、柄はバラエティー豊か。さまざまなパターンやキャラクターが織りなす色とりどりのパッチワークは、かとさん宅のソファーやフローリングを楽しげに彩っています。これなら息子さんが大きくなってからも、赤ちゃん時代の思い出を身近に感じていられますね。

 かとさんのツイートは、「すてきなお義母さん」「どこを見ても思い出がいっぱい」と話題に。「ベビー服は処理が大変だろうに」「布のパターンや縁の処理がていねい」など、お義母さんのセンスと技術に賞賛の声が寄せられています。

画像提供:かと(@kadato144)さん

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