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見た目がしょうゆっぽいペットボトルの紅茶がTwitterで話題です。確かに「紅茶」と書かれているのに漂う調味料感……!
注目を集めた商品は、アサヒ飲料から4月5日に発売された「和紅茶 無糖ストレート」。鹿児島県産茶葉を100%使用し、茶審査技術十段(最高位)の茶師である六代目・東源兵衛さんが監修した紅茶飲料です。
Twitterユーザーの燐(@04208)さんが「これはちょっと醤油すぎるんよ見た目が」と投稿すると、押し出し式の“密封ボトル”タイプのしょうゆを思い浮かべる声が多く寄せられ、「私も醤油と見間違えました」「醤油にしか見えない」「わたしだけじゃなかった」と共感を集めています。
寄せられた意見をみると、ペットボトル下部までを被うタイプの白いパッケージや、中心に描かれた赤い丸、キャップの色などから、しょうゆと見間違えてしまうようです。
ちなみにアサヒ飲料によると、赤と白のパッケージは「日本生まれの紅茶」であることを表現しているとのこと。中味は、国産茶葉の上品な香り、深いコク、まろやかな味わいが楽しめるとしています。
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