粉ミルクを作っていたら、缶にスプーンが当たって…… ちょっとイラッとしちゃう「子育てあるある」に笑いと共感の声集まる(1/2 ページ)
忙しいときにかぎってやっちゃうやつ。
赤ちゃんのミルクを作るときにイラッとする瞬間がTwitterで紹介され、「わかる」「経験した人がツボって笑える」など1万3000件以上の「いいね」を集めて話題になっています。
ツイートを投稿したのは、9歳・3歳・0歳のパパで、子育てインフルエンサーとしても活躍する木下ゆーき(@kinoshitas0309)さん。木下さんが「子育てあるある」として紹介しているのは、ミルクを作っていてイラッとする瞬間。
動画で木下さんは、粉ミルクが入った缶から専用スプーンで粉ミルクをすくってほ乳瓶に入れる、という作業を繰り返しています。缶の蓋の裏側にスプーンを当ててすりきりをする作業も手慣れた様子。
スムーズに粉ミルクをすくって計量していましたが、途中でうっかりスプーンを粉ミルク缶にぶつけてしまいます。スプーンについていた少量の粉ミルクはキッチンにこぼれ、思わずため息をつく木下さん。
この投稿を見た人からは「分かる〜。あるあるなやつ過ぎて経験した人がツボって笑えるやつ」「わかりますwww我が家はキューブタイプにしました。めっちゃ楽です 」「すり切りで力入りすぎて、反動でスプーン弾けて粉が飛び散ったことある」「大きくなった今懐かしい。でも、当時は大したことじゃないのに育児に追われちゃってるからため息出がち。思い出しては、癒されてまーす」など共感の声が寄せられています。
子育て中はとにかく忙しく、ささいなことでついイラッとしてしまうことも。そんなイラっとする瞬間を「子育てあるある」のエピソードにした木下さんの投稿に「笑って癒された」という人はたくさんいるようですね。
木下ゆーきさんはTwitter(@kinoshitas0309)やInstagram(kinoshitayuki_official)で笑いを交えた子育て情報を発信している他、書籍『世界一楽しい子育てアイデア大全』『#ほどほど育児』も発売中です。
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