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「ショートケーキみたいな卵焼き」の発想が素晴らしいと注目されています。正体は卵焼きと赤ウインナー。かわいく見えて、しっかりとおかずです。
投稿者は、はるさん（@a11m10f6）。5歳と3歳の男の子を子育て中で、子どもたちのために、おかずをかわいくアレンジしたお弁当を作っています。
材料は卵2個、赤ウインナー、レタス、揚げパスタ、マヨネーズです。卵は、白身1個分だけを別にしておきます。厚焼き卵の要領で焼きますが、最後のひと巻きに白身を使います。すると生クリームのような白い層ができあがります。三角に切れば、ショートケーキみたいになります。
トッピングのイチゴは、赤ウインナーの端で作ります。揚げパスタを刺して卵焼きに固定しつつ、イチゴのツブツブも作ります。レタスを星形パンチで切り抜いて、マヨネーズで留めると葉っぱになります。大葉やほうれん草などの緑の野菜ならなんでもOK。星型にせず、ちょこんと乗せるだけでもかわいくなります。
すっごくかわいいので、子どもが喜んで食べてくれそうです。ピック禁止のお弁当にも使えます。はるさんは、他にもかわいいおかずの作り方を投稿しています。
画像提供：はる（a11m10f6）さん
（高橋ホイコ）
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